ことばのごみ箱。 -170ページ目

そら


嫌われて当然やんな

もうわからへん
もうわからへん
もうわからへん

めかくし


ずっとひとの
せいにしてきた
ずっとかんきょうの
せいにしてきた

そうやって自分のこと
みないで生きてた

そしたらやっぱだめだ
ぼくはきがついたら
かすかすでいやみに
なってた

どういきたらいいんかな
どうひととせっしたら
どうひとといきたら
いいんかな

やさしくかしこく
おだやかに

きみならだれでも
なかよくなれるといわれた
あの頃のぼくは
どこにいったんかな

うちほんまかす

きがつけば


あしたがきょうになってる
ぼくがあしたにたってる

まるでなれないすきー
みたいに
日々はすべっていく

とまらない
とめられないぜ

うまく
まがれるように
なりたいな

うまく
笑えるように
なりたいな

できないと
一杯おとしてしまうから
一杯こぼしてしまうから


おとしたって
ふりかえれないぼくの
ふあんていなこころが
ふあんていなあしもとに
重なってからみつく

こぼして
だれかをきずつけたって
うまくすべれないぼくに
ぼくがてをふって
ぼくはぼくからにげようとする

ぼくはどうやったって
ぼくからにげられない

絶望からめがさめた絶望

げれんではどこまであるの

どうかもうすこし
うまくすべれるように
なってくれないか