ともだち
きょうあさ
きれいなあめがふった
あおいそらに
すんだせかいに
しゃわーみたいで
つちのいのちのにおいが
やわらかくわきあがってた
いーあさやな
よのなかきれいやな
って思った
ぼくはきのう
てくびを中途半端にきった
ちもあんまでんくらい
でもあとがのこってて
笑う家族の食卓の横
ぼくだけのぜつぼう
きもちがやわらかくて
あんまだれにも
さわられたくないような
そこに
どあをあけたらあのそら
むかえにきてくれた
とおもった
やっぱともだちと思った
あめとぼくはともだち
なくときはいっしょ
ぼくのなくこえも
優しくけしてくれる
自転車こぎながら
しあわせやった
やさしすぎるあめが
なきそうやった
このあめがよのなかの
きたないものぜんぶ
ながしたら
すごくきれいなよのなかに
ぼくはすめる
そんな事想像して
きれいと思ってた
ああ
またあえへんかな
またあえへんかな
あー
もういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういや もういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういや