ついに高田純次の話をする時が来ました。
色々あって書けませんでしたが、高田純次は偉大だと声を適当な大きさにして言います。
幼い頃から彼を見続け、こんな大人になってはいけない、でもこんな大人になりたいと思って来ました。
どんな番組に出てもいい加減な話ばかりして、さりげなく暴言や下ネタも連発、それなのに誰も怒りません。
どんな状況からでもボケをかまし、絶対に滑らない、共演者に山瀬まみがいれば弄られて笑いも取ってしまいます。
いい加減なくそ親父にしか見えないくせに実はスタジオで一番いい仕事をしています。
良く見ると顔はいいし、服の趣味もいい、でも適当な親父。
高田純次は元々、宝石デザイナーでした。
29歳の時に魔がさして演劇をはじめました。
当時貯金200万あるという理由で退職、しかも妻になんの相談もせずに。
当時の高田には妻だけでなく、1歳になる娘もいます。
テレビで見せる芸風以上にいい加減です。
後に元気が出るテレビでブレイクした高田は無茶苦茶なネタを連発しました。
その理由は干されたくないという物で、全裸に服を描いて 街を闊歩、メットを被り水中で牛乳を飲む、気迫が違います。
今の芸人達が干されない為に行うのがネタではなく、司会者へのおべっかなのを考えると素晴らしい話です。