読書セラピー「賢者の一言」
谷川俊太郎
詩には歌も絵も理屈もばかばかしさも内蔵されてるんだ。
「詩」は、私たちの心の深みに、そして日々の生活のいたるところにひそんでいる。
詩は地球上のさまざまな言語の違いさえ超えて、私たちの意識に風穴をあけてくれるものだと思う。
そこに吹く風はこの世とあの世をむすぶ風かもしれない。
「風穴をあける」 角川文庫 より
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私はひと昔前までは詩というものに興味がありませんでした。
…、と言うより嫌いだったように思います。
詩人の「ああ・・・」とか「おお・・・」とか言う言葉にどうしても馴染めなかったからです。
外国の詩を翻訳する時に、たまたま「ああ」や「おお」になっただけなのでしょうが、どうもキザなロマッチック野郎のお遊びのようにしか捉えていませんでした😅
そんな私が詩を好きになったのは、宮沢賢治さんの「春と修羅」、そして、ノヴァーリスの「青い花」などを読んで、魂に風穴をあけられたように感じたからです。
そして、谷川俊太郎さんの「空の青さをみつめていると」。
詩の素晴らしさを表現した谷川俊太郎さんの散文があります。
それはきっと、浄化の風だと思います。
目覚めの風かもしれません。
そろそろ全国的に秋の詩が聞こえてきました🍂
優しい風とともに……。
追伸 : 去年から、日本の政治にも新しい風が吹いています。
マスコミがあまり優しくない風を吹かせてあますが、変化の風に身を任せているほうが、心をざわつかせないですみそうです。
秋風の優しさを楽しみながら、日々を「ありがたく、面白く、嬉しく、楽しく、美しく」生きたいものです🙏
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕





