読書セラピー「賢者の一言」
ピーター・セージ
世界No. 1コーチと言われるアンソニー・ロビンスのお弟子さんで、ピーター・セージという若者がいます。
彼の著書に素敵なエピソードがあったのでご紹介します 📚
「自分を超える法」 より
………………………………✨✨✨
彼が、世界一過酷なマラソンといわれる
「サハラマラソン」に挑戦していた時のお話です 🏃
サハラ砂漠を7日間かけて、250㎞を走破するレースです。
20kgにもなる、食料などの荷物は全て参加者が担いで走らなければなりません 💦
気温は、昼は50度近くになり、夜は凍えるような寒さに耐えなければならない本当に過酷なマラソンです。
4日目に入り、あまりの厳しさに途中棄権のために救助を要請する発煙筒を準備しかけたその時に、すぐ近くをあるランナーが走り去るのを目撃したのです。
何とそのランナーは目の見えない老人で、ガイドに導かれながら、歩くような足取りで黙々と去っていきました。
その光景に驚愕した彼は、どうしても彼に追いつき、何故走っているのか聞かずにはいられなくなったそうです。
すぐさま追いついた彼は、ガイドを通じて彼の身の上話を聞きました。
盲目の老人は、数年前にガンで弟を亡くしてから、毎年このレースに参加することで資金を集めて、弟の治療をしてくれたホスピスに寄付をしていたのです。
彼は自分のためではなく、他人のために走っていたのでした 🏃
この話を聞いた瞬間に、途中棄権しそうになった彼は、再びモチベーションを取り戻して走り出しました🏃♂️🔥
他人にどんな貢献ができるのか、ということがモチベーションを高めるカギだったのです 🔑
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕



