読書セラピー「賢者の一言」
並木良和
僕たちは愛そのものの存在なので、本来であれば愛を理解しようとしたり、愛とは何たるかを思索したりする必要は無いはずなのです。
もともと僕たちは愛だったということを思い出しさえすれば、それだけでいい。
「失われた日本人と人類の記憶」より
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美しい色、優しい音色、眩い光……。
子どもたちの瞳、浜辺に打ち寄せる波、燃えるような紅葉、頬を撫でる風、雨上がりの虹……。
なんとなく、素敵だなと思うものの中に、愛を観ることができます💕👀
そして、もちろん自分自身の中にも。
「愛」は、「いのち」であり、「神」そのものなんですね🙆♂️💕🎶🌈
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕