白楽天のお話……⁉️🤗💕
昔、中国に道林という禅僧がいました。
変わった人で、松の木の上に住んでいたのです。
そこへ、かの有名な詩人、白楽天がやって来ます。
道林和尚が松の木の上で、足をすべらしそうに
なったのを見て、白楽天は「危ない!」と叫びました。
すると和尚は「お前の方が゜よっぽど危ないわい」と言うのです。
しっかり地面に立っている自分の方が危ないとはどういう事かと和尚に聞きました。
すると和尚は「人生の儚さを悟らない君は、危なくてしかたがない」と言ったそうです。
これはただ者ではない、と思った白楽天が、
「仏教の真髄を教えて下さい」と和尚に頼みました。
和尚はいとも簡単に言います。
「悪い事をせずに、良い事をしなさい」
白楽天は反論します。
「そんな事なら三歳のこどもでも知っていますよ」
和尚は答えます。
「三歳のこどもでも知っているが、わしは
八十歳になっても、なかなか出来ないのじゃよ」
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はい。私も68歳になっても、出来ません😭
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
