空っぽの船 | スピリチュアル&自己啓発「竜馬のレッスン」

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空っぽの船

中国の老荘思想の荘子の中のお話なのですが、
人間関係に悩んでいる人にもってこいのお話なので
今回は「空っぽの船」のお話です。

荘子という人は、仏陀のように喩え話が得意のようです。

職場などで、怒りっぽくて嫌になるような人っていますねDASH!むかっ

彼、または彼女の怒りに、いちいち翻弄されないコツを
お話しします。

私じゃなくて、荘子さんのお話ですが・・・。

昔、ある湖にとても怒りっぽい漁師さんがいました。

ひとりで湖の真ん中で魚を釣るのですが、小舟なので
もちろん自分が船頭さんです。

漁場は、そんなに大きくないので、小舟同士が時々
ぶつかったりする事もあったのです。

そんな時、怒りっぽい船頭さんは狂ったように相手を
罵倒して、ののしるのです。パンチ!メラメラ

ちょっとした不注意で、ぶっつけた方はたまったものでは
ありませんね。

現代でも、交通事故などで、よく同じような光景を
見かけます。

怒りっぽい人は必ず相手を攻撃してしまうのですね。

温厚で柔和な人は大変です。ガーン

怒りっぽい人が周囲にまき散らす不調和な波動を
モロに浴びてしまうのですから。

さて、船頭さんのお話に戻ると、ある日、怒りっぽい
船頭さんの小舟に、別の船が近づいて来て、少し
接触したのです。ドンッ

例によって怒りっぽい船頭さんは、さんざん相手を
怒鳴ったり、わめいたりしますが、反応がありません。

ひとしきり、起こった後に落ち着いて見ると、なんと
その船は無人だったのです。

さすがの怒りっぽい船頭さんも、空っぽの船に向かって
起こることはバカバカしくて出来ませんよね。

人間関係もこのお話と同じで、エゴとエゴのぶつかりあい
が、関係を悪化させているのです。

「そんなことはない。あいつが一方的に悪いんだ」
と言われるかも知れませんが、例えそうだとしても
こちらの船が空っぽだとしたら、相手も疲れてしまう
だけなのです。

今後、怒りっぽい船頭さんに会う機会があれば
ぜひ、試してみて下さい。

相手のペースにはまって、同じように怒っては
いけませんよ。

「空っぽの船」というおまじないを心で唱えて下さい。

そのうち、相手するのもばかばかしくなってきすから。

いつも、何をする時も、「空っぽの船」になる事が
出来るようになると、その人は

人生の達人と呼ばれるのです。音譜

では、今日も良い日でありますように満月

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