チャールズ・ブコウスキーという
酔いどれ詩人をご紹介しましょう。
海外で有名なのはもちろん、日本にも熱狂的な読者
が大勢います。
1994年に73歳で亡くなっていますが、
彼の死後に発表された、日記があります。
邦題は「死をポケットに入れて」
彼が晩年に購入して、その虜になったマッキントッシュに
書き綴った徒然日記です。
今ならきっとブログで書いていたと思います。
私の尊敬する偉大な作家、ヘンリー・ミラーにも共通して
いますが、晩年の作品は哲学的にとても深淵です。
この日記も、死について、哲学の考察、若き貧乏時代、
尊敬する作家たち、書く事について、大好きな競馬
について等、面白おかしく書かれています。
特に印象深い一節を
河出文庫 「死をポケットに入れて」より
書くというのはわたしが飛ぶ時。
書くというのは情熱を燃やす時。
書くというのはわたしが左のポケットから死を取り出し、
そいつを壁にぶつけて、
跳ね返って来るのを受け止める時。
すべてのブロガーに捧げたいメッセージですね

次回もブコウスーで

では、今日も良い日でありますように

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