竜馬のレッスン 旅の始まり5 | スピリチュアル&自己啓発「竜馬のレッスン」

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お待たせしました。久しぶりの竜馬のレッスンです。旅の始まり4からの続きてす。音譜

ハワイから帰って来た主人公が、
親友の家に泊めてもらい、悪夢を見るシーンから


「こなくそおーっ」!!
 
 恐ろしく大きな叫び声が聞こえる。
 すると目の前に侍の格好をした男が、いきなり斬りつけて来た。

 ぼくも刀で攻撃を防ぐ。

 ギャリーンという金属音とともに、火花が散った。ドンッ
 頭に衝撃を受けた。
 目の前が真っ赤に染まる。
 他にも数人いるらしく、すぐ近くで乱闘の気配がした。
 しばらくすると意識がうすれてきた。
 身体は宙に浮いているようだ。

 誰かの声で、意識が戻って来た。
「もうよい、もうよい」
 声と一緒に、数人の足音が遠のいて行く。あし

 「石川、手はきくか」
 気がつくと、自分の声だった。

 「おれは脳をやられている、もういかん」

 身体が、ゆっくりと倒れて行く。

 倒れながら、となりに横たわっている男が視界に入った。目

 頭に羽根飾りをつけた、血だらけのインディアンの若者だった。

 その若者が、こちらに顔を向けて、何か話しかけているのだが、
 声が小さいのか、言葉が解らないのか、まったく理解出来ない。

 若者は、ゆっくりと何かを持っている右手をこちらに差し出した。

 その手には、あの、ホピの人形が、しっかりと握られていた。叫び

次回につづきます音譜

では、今日も良い日でありますようにおとめ座
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