スピリチュアル&自己啓発「竜馬のレッスン」

スピリチュアル&自己啓発「竜馬のレッスン」

楽しみながら精神世界を探求したり、最高の人生を見つける為のお役立ち情報を発信します。
また、心理カウンセラーとして、古今東西の本の中から、あなたの悩みや問題を解決したり、疲れた心を癒す文章を厳選して、読書セラピー「賢者の一言」としてお届けしています。

「竜馬のレッスン」をご覧いただき、ありがとうございます。

当ブログは、楽しみながら精神世界のことや成功哲学について学んでいただける記事を投稿しています。
少しでもお役に立てれば、こんなにうれしいことはありません。



読書セラピー「賢者の一言」

マイケル・A・シーガー


あなたはハートの果てしなのない問題に耳を傾けるという愚かな行為に終止符を打ち、朝目覚めたら、その日に何が起こるかを、心配ではなく期待に胸を膨らませることで始めればよいのだ。


そうすればあなたの日常生活は、バカンスのときのように楽しいものになるだろう。


「いま、目覚めゆくあなたへ」 より

………………………………✨✨✨



私たちは、日常の出来事をすべてコントロールしたいと思ってしまいがちです😊


予想外の出来事が起こると、不安になったり、恐怖に怯えたり、怒ったりしてしまいがちですが、出来事はただ起こります。


とても人間の頭でコントロールできるものではないのです。


それならいっそのこと、執着を手放して、流れるままに身を任せてみてはどうでしょうか。


仏教では、「全托」と言います。


マイケルさんは、「サレンダー」という言葉を使っています。


「サレンダー」という著書の中で、すべてを明け渡して、自我の好悪を脇に置き、物事の起こるままに任せてみたらどうなるか…、という実験をされました。


その結果は驚くべきもので、彼は世界中のたくさんの人たちに心の静寂を教える教師になったばかりでなく、なんとビジネスでも大成功して億万長者になったのです。


人智を超えた、大いなる宇宙にお任せするという生き方。


ビジネスに成功してもしなくても、お金儲けができてもできなくても、健康でも健康でなくても、素敵なパートナーがいてもいなくても……。


流れていく人生の出来事を、ただ楽しみながら体験していく。



そんな生き方が新しい地球のライフスタイルになるでしょう😊✨



今日も、明日も、明後日も、バカンスのような毎日をお過ごしください😃🏝🏄


今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


読書セラピー「賢者の一言」

小林正観


花は自らが散る時期を、自分で決めて咲いているのではないでしょうか。


良寛和尚の歌に次のようなものがあります。


散る桜残る桜も散る桜


未熟な私たちには、「風が吹いたから」「雨が降ったから」桜が散ってしまったように見える。


しかし、物事の本質を見る目をもっている人は、「風のせい」にも 「雨のせい」にもしません。


その風が吹かなくても、その雨が降らなくても、来るべきときがきたら、花は散っていきます。


自らの「プログラム」どおりに。


人生は4つの「おつきあい」 より

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癌で余命宣告された人が民間療法を試して治った例があります。


民間療法を勧められたが、お医者さんに勧められて抗癌剤を打って死んだ人がいます。


そうかと思うと、抗癌剤で治った人もいます。


どうやら、人間の寿命は決まっているようです。




風が吹いたから、雨が降ったから、桜が散ったのではなく、散る時が来たから桜は散ったのですね🌸



死ぬ時が来たら死ぬんだから、それまでは生きることを楽しみましょう😊💕


今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


読書セラピー「賢者の一言」

宮沢賢治


どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。


そしたらいたちも一日生きのびたろうに。


どうか神さま、私の心をごらんください。


こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸のために私のからだをおつかいください。


銀河鉄道の夜 より

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銀河鉄道の車窓から景色を眺めているジョバンニたちが、赤く燃える蠍の星を見つけた時の「蠍の火」についての言い伝えのお話です。


ある日、蠍がイタチに追いかけられて食べられそうになります。


必死に逃げたけど抑えられそうになった時、前にあった井戸に落ちてしまいました。


どうしても上がれなくて、溺れそうになった時、覚悟を決めた蠍がお祈りをしました。



今まで自分は、食べるためにたくさんの虫の命を奪ってきた。


そうして今度は自分が食べられそうになっている。


どうせならこんなところで溺れて死ぬよりも、イタチに食べられてやった方がよかった。


今度生まれて来るときは、みんなの幸せのために私を使ってください。…と。


すると蠍は、自分の身体が真っ赤な美しい火になって燃えて夜の闇を明るく照らしているのを見たのです。


その光は、ルビーよりも赤くすきとおり、リチウムよりも美しく燃えていたそうです。



さて、私たちもこの物語から学ぶことがたくさんありますね😊


毎日をむなしく自分のためにだけ過ごすのではなく、みんなの幸のためにその命を使いましょう…、というメッセージです。


私も60歳を過ぎてから、人々のお役に立つような様々なプロジェクトで自分の命を美しく燃やそうとしています。


読書セラピー「賢者の一言」を毎日投稿するのも、そのひとつです✍️


みんなの幸福のために、少しでも役立つことができれば、こんなうれしいことはありません……。



今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕