今日は西部法人会主催で書道家・武田双雲の講演を聞きました。

 

fbで、この人の交友関係を見ていたので、そこそこ良い話をなさるだろうと予想はしていましたが、その期待値を100倍くらい上回る良い講演でした。

 

私も人前で話すことが多いので、会場をどのくらいの時間でツカむかというのは、どの講演でもすっごく気になります。あくまで私見ですが、話慣れてる人でも20分ほどはツカミにかかるものです。でもこの人、ものの1~2分でグイっと引き込ませます。

 

さすが一発勝負の書道家です。

(練習もしなければ、構想も練らないそうです。)

 

この集中力が、講演の端々にいきわたっていました。

書道だけでなく、この人は何をやってもうまくやるだとうと思いました。

 

 

以下、講演のお裾分け。

 

・小6の息子が経営指南。(経営アプリのおかげ)

・情報革命は産業革命以上の大転換点の時代(ビットコイン、ノマドなど)

・書道教室開設して17年になるが最初の生徒が自分よりうまかったので書道教室をエンターテイメントの場にした

・するとネットで話題になり、メディアに取り上げられた

・信長の字は怖く、家康の字は一緒に遊びたくなる人柄を表し、男性を手玉にした女性死刑囚の字は美しかった

・巨人軍の歴代監督は習字を学ぶ、高橋由伸監督が生徒

・書道家としてサギ師呼ばわりされ、ドラマ「天地人」の頃がクレームのピークだった

・NHKはクレーム対策室まで作り、書道家をやめようと思った

・でもなぜか2~3年でピタリと止んだ。いまだに自分が正しいとは思っていない

・一流とそれ以外の差は「捉え方」(アスリートも営業マンも)

・人の筆跡は変わらない。だから人を変えることはできない。変えるのは自分

・一発で書く。練習もしなければ、構想も練らない

・スーパーコンセントレーション(超集中)

・交感神経と副交感神経のバランスをとる

・いかなる時もマインドセット(心を整える)

・自分を神社化せよ

・感知能力をあげる

・楽しそうに生きるだけ

・ありがたい波動を出せばありがたいことが起きる