DVDで「西の魔女が死んだ」を観ました。


心を病んだ少女が山の中のイギリス人のおばあちゃんに預けられて、成長していくというストーリーです。おばあちゃんの日本語が、つたなくも品がよく、ひとつひとつの言葉に孫への愛情が感じられます。また自然が良く撮れていて、自給自足の雰囲気がよく伝わってきます。


現代社会で失われつつある「自然への感謝」であるとか「他人への感謝」、あるがままを受け入れるという姿勢を、おばあちゃんが教えてくれます。


後半、おばあちゃんと少女との別れ以降のシーンはしっくり来ないとこもありましたが心に残る映画でした。

原作も売れているようなので、読んでみようと思います。