「1年で10億つくる! 不動産投資の破壊的成功法」 金森重樹著(ダイヤモンド社刊)を読みました。


ずっと前に買っていたものの手付かずのままだったのですが、読み始めると面白くアッという間に読み終えました。


「目からウロコ」的な話が満載です。投資用住宅物件は区分所有でやっていくのではなく、棟単位で買い上げていく方法がいかに魅力的なのか伝わる本です。しかも読者が疑問に思うような点も見事にファローされているのが素晴らしいと思います。


やや過激な表現に驚く部分もありますが、マーケティングの天才と言われる著者の計算が入っているものと思われます。おそらくこの本の読者から自分ビジネスへ誘導する目論見があるのでしょう。


従って、この本に書かれていることを全て推奨する訳ではありません。やりたくても心理的に行動できない人が大半ではないでしょうか。それでも不動産投資をやりたい人は、自分が考えていないような視点を確認するという意味において、一度目を通すべき一冊だと思います。