夕刊の1面に「自社株買い最多ペース」という見出しを見つけました。


自社株買いとは企業が自らの株式を買うことで、市場では喜ばれます。なぜ喜ばれのかというと、財務的に余力があることを世間に知らせる効果がるのと、買い上げた自社株には配当しなくて済むため既存株主への利益の

還元につながると思われるためです。


株価が下落すること、イコール「不況」、「売り上げ減少」というイメージを持ちがちですが、このような下落相場の中、自社株買いに走った企業数がこの1ヶ月で354社にも登ったというのは見逃せないニュースです。