各省庁から2009年度の税制改正要望事項が出揃いました。


私の目から気になった点をあげると


・確定拠出年金に係る拠出制限の緩和

・生命保険料控除制度等の見直し(自助努力を推奨し15万円を限度に)

・住宅ローン減税制度の延長・拡充


この3点でしょうか。

こういうことが実現されるのは大歓迎なのですが、この国は場当たり的対な応がとても多すぎるように思います。



例えば、住宅ローン減税の延長って何回やれば気が済むのでしょうか?



投資に関する税制だってそうです。


景気がよくなったらやめる優遇税制ではなく、恒久的な約束をしてもらいたいものです。そうすれば住宅市場や証券市場にも安定的にお金が流れ、極端な動きが減ると思うのですが・・・。



国民の多くが期待しているのは「優遇税制」などではなく、安心して暮らせる税の見直しなのではないでしょうか?