厚生労働省の社会保障に関する意識調査(06年)によると、老後の生活費が心配な人が6.5ポイント増の33.3%に急増したそうです。


20代でも老後の生活費が不安と感じているのが5割に近いのは驚きです。


ここだけの話、僕は20代の頃、金融や社会保障に全く無関心で、サラリーマンのままで定年したらどうやって食べてゆくのだろうと真剣に考えていました。


まさか年金なんてものがあるなんて・・・。


それに比べれば、今の20代は早熟なのかも知れません。


でももっと強烈だったのは、以前お会いした外国人の奥様。今はご自分の資産で悠々自適の生活を送られていますが、「現役から今まで、老後を国に頼ろうなんて、考えたこともありませんでした」とのこと。


政治的な問題で日本に移り住まれたのでしょうが、その逞しさにただただ関心するばかりです。


無知はいけませんが、依存もよくありません。



今日のニュースを読んで、本当に必要なのは未来を切り拓く夢や希望なのだと思いました。