ボクシングのフライ級タイトル戦で内藤大助選手が防衛を果たしました。いつものことながら、この人の試合というのはどこか波乱含みです。


格下と思われていた挑戦者に試合をリードされ、KOする10Rまでホントに良いところなしです。ところがまさかまさかの逆転勝ち。


まるで「ヤラセ」のような試合にビックリです。ただ今までの試合と違って、挑戦者のスガスガしさも妙に印象に残った試合でした。


結果を残してビッグマウスになってゆくスポーツ選手が多い中で、いつも自虐的な内藤チャンプの発言は「笑い」を誘います。観客が求めてやまないのは、彼のボクシングだけでなく人間性なのかもしれません。


永くチャンピオンに君臨して欲しいと思います。