今日の日経によると、ムーディーズが日本国債の格付けを「A1」から「Aa3」に1段階格上げしたそうです。当然、格上げ自体は喜ばしいことですが、なんとなくピンときません。


格上げの理由については、政府の歳出削減路線を評価したように書かれてありますが、どうも怪しい感じです。今の政治がそんなに機能しているとは、とても実感できないからです。


格付けというのは、債券の安全性を示す評価だけに、あげるにせよ、さげるにせよ、説得力のある決定をしてもらいたいものです。