自分のまわりにでも中国株へ投資している人が増えてきました。中には「えーっ」っていうくらい儲かった人もいらっしゃいます。投信を購入すれば銘柄分散の効果もあり、市場が成長している間は、簡単に儲けを出すかもしれません。


さて、今日の夕刊で読んだ記事には、「人民元」というテーマから中国経済を分析していて面白かったです。


その要旨は


・中国は世界中にモノを輸出して稼いでいる

・だから元安が望ましい

・そのため通貨供給を政府が意図的に増やすことで、通貨高を防いでいる

・通貨供給量が多いため物価高を招いている


したがって、株価や不動産価格の上昇は、経済成長だけでなく通貨供給量も影響しており、今後はいかに人民元の通貨制度を見直すかがポイントになるというお話でした。


食品の問題しかり、人権問題にしかり、不安になる要素はたくさんある国です。でもこれは中国に限ったことではないのかもしれません。大事なのは客観的な事実を集めながら投資を行うという姿勢なのだと思います。