生命共済の加入件数が日本生命を上回ったというニュースを、つい最近目にしました。人気の理由は、掛け金の手ごろ感や剰余金の還付にあるようです。


一方、不安材料としては高齢時の保障が手薄なこと(というか加入条件があいまいになっているものが多い)と、破綻時の保護制度がないということです。


民間の生命保険会社は「格付け」で、その安全度を確認することができますし、破綻時も「生命保険契約者保護機構」が責任準備金の一定割合を保証する仕組みがあります。


今後は共済設立の規制が緩んだこともあり、ますます共済が増加すると予想されます。保障内容は勿論のこと、共済の健全度にも注意を払いましょう。