日経新聞夕刊の「目からウロコの投資塾」は、面白い企画です。

紙面が少ないせいか、やや記事が粗いと感じることもありますが、良心的な視線で書かれた良いコーナーだと思います。


5月15日の記事も大変興味深いものでした。

日本では非常に人気のある分配型の海外債権ファンド。でも投資理論上は、海外債券ファンドに集中投資するよりも日本国内の株式ファンドに6割、そして残り4割を海外債券ファンドに投資したほうが、リスクが少なく同じリターンを得られるという内容です。


勿論、この話とて「絶対」ではありませんが、株イコール危険ではないということを、多くの方に気づいてもらえたら、個人投資家の投資手法も少し変わってゆくように思います。