保険業界は、生命保険にしても損害保険にしても変化の大きい時代です。

自由化によって様々な商品が生まれ、中には喜ばれる商品も登場しましたが、その一方で商品が複雑化し、わかりにくい点も増えました。


設計書なども機械(コンピュータ)で作るのを、推奨していながらも、一部の商品には対応しておらず、いまだに手計算する商品も存在します。


昔、システムエンジニアをしていた頃、「コンピュータは間違えない。間違えるのは、いつも人間だ」と言われていたことを、思い出します。


機械化と言いながら、一部を人の判断に任せるやり方はかえって「危険」だと思います。そのような矛盾を感じながら、膨大な見積もりを作る今日この頃です。