アフィリエイト初心者でも最速で実績を出す方法をとことん教えます -3ページ目

日替わりランチのようなメルマガ・・・・

こんにちは。

ryokuです(*^▽^*)




なんか、このブログの更新もすご~く久し振りなんですが^^;



( ・(ェ)・) < もしかしてコイツ、アフィリエイトやってないんでないの?


とか思われてるかも(汗)



いえいえ、密かにコッソリやってたりしてます( ̄ー☆





ということで、今日のお題はこちら

日替わりランチのようなメルマガ





最近、あるアフィリエイターさんの無料レポートをダウンロードしまして

メールBOXにメルマガが届くようになりました。




で、ですね、読んでいて頭、痛くなってきたので

メルマガを解除しようと思っているんです。




それは何故か?






日替わりランチのように無料オファーをお見舞いされるんです

コレ、された方はわかると思うんですが、結構キッついです





その方、だいたい2日~3日間隔で無料オファーを投げてくる。

書籍関係のお試しなんですが・・・。(ホラ、某会社がお試しキャンペーンやってますでしょ?)




まぁ、読者さんには色々な方がいらっしゃるので、興味がある書籍も違うでしょう。

でもですよ、ハイペースで紹介されても、情報過多になるだけ。




速読出来る人ならともかく、一般ピープルで

1カ月に何冊もハイスピードで読書する人っていますかねぇ~?





情報弱者(情弱)という言葉があるけれど、情報に溺れさせてしまって

肝心な実践が出来ずにアフィリエイトで稼げなくなっちゃう人を生み出しているのは

自分都合で情報を流しているアフィリエイターが原因なのかも。




本当は読者さんの為に、有益な情報を提供してくれているのかもしれませんが

私にはそうは思えなかった。。。





なので解除



こんな一連の流れとなっております(^▽^;)





その方、恐らく裏メルマガという名目の

稼ぎに繋がる情報を流しているんだと思うのですが


レポートスタンドからの読者さんを濃い読者さんに変えることも出来るのにな~。




日替わりランチのようにオファーばかり投げ続けていたら

間違いなく読者さんは離れて行きます。



いやらしい表現をすれば、リストが枯れて行くということですね。





まぁ、人の振り見て我がふり直せ。

気を付けなければいけませんね。










ブログの記事は財産です。バックアップは取りましょう。

こんばんは、ryokuです。


昨日、思いっきりトホホな事をやってしまいました。




アメブロの他に、ワードプレスでもブログを書いているのですが、

ナント!



おバカな私の凡ミスで、ワードプレスのデーターを消してしまいました ・°・(ノД`)・°・



カスタマイズをしていたのですが、不必要なテンプレートを削除すべく、

削除したらいけないデーターを抹殺しました (@_@)





気付いた時には、消えてました。





(・エ・)< アンタ、アホですか?


という突っ込みは、ナシでお願いします・・・




かなりショックで、立ち直れそうもありません。






みなさん、ブログ記事は財産です。

きちんとバックアップを取りましょう。

購入者さんへのサポートを特典にする場合の考え方

こんにちは、ryokuです(´∀`)




つい先日、あるアフィリエイターさんのブログを見ていたら
とても興味深いことが書かれていました。




要約するとこんな感じのコト

『情報商材アフィリエイターの間で、特典としてサポートを付けるのが
当たり前になっているけれど、果たしてコレ、本当に購入者さんの為になるんだろうか?』




情報商材を購入する時、アフィリエイターさんのサポートがあるかどうか?
で購入を決めている人もいるようですので、やはり魅力的なんでしょうね。




ここで一個、とても大事なお話をします。




購入者さんは

手取り足取り、1から10まで教えてくれる、サポートしてくれる

という状態を、最高のサポートだと勘違いしてはいませんか?




そして、アフィリエイターさんは

懇切丁寧にサポートすることを、最高のフォローだと思っていませんか?



これ、一見良さ気に思えるけれど、実はそうじゃないんです。

最終的に稼ぐのは、商材を購入した人自身です。


至れり尽くせりのサポートをしてしまうと
結果的は、その人の為にはなりません。



■自分で考えることをしなくなります

■苦労せずに覚えたことは、忘れてしまいます

■自分で稼ぐ力がつきません



特典の付け方って難しいですね。


皆が付けているから私も同じものを・・・

では、逆に購入者さんにはよろしくない結果になってしまうのかも。