こんにちは！
【動物さんと飼い主さんの笑顔サポーター】緑(りょく)です(-^□^-)
私はアニマルコミュニケーションのボランティア、保護犬さんの担当をしています。
（お問い合わせはにゃんまま先生 まで、お願いします。
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保護犬さんのことで、よく聞くお悩みが「外に出ると歩かなくて・・・お散歩ができるようになりたいんだけど、どうすれば歩いてくれるでしょうか・・・」というもの。
この悩みは私にも経験があります。
あっちゃんも引き取ったばかりの頃は、外を歩けませんでした。
歩けるようになるまで数ヶ月、お散歩大好き（自分からお散歩行きたいと主張できるよう）になるまで１年近くかかりました。
〈あっちゃんの例〉お散歩ができなかった理由の推測
あっちゃんの場合、アスファルトを歩いたことがなかったのと、足の奇形が災いしてました。
右前足に奇形があります。曲がったままです。
たぶん、外を歩いたことがなかったために肉球が柔らかかったせいで、アスファルトを歩くのと足が痛かったのではないかと思います。
奇形のある足を地面につける場合、肘あたりの部分が地面に接することになるので、その部分が痛かったのだと思います。
ずっとケージ内の生活だったため、筋力がありませんでした。
歩いてもすぐに疲れてしまいます。（３本の足で歩くので、今でも長距離は厳しいみたいです）
初めは何もかもが怖かったです。
あっちゃんを引き取った頃は、わたしもまだアニマルコミュニケーションはできなかったので、あくまでも私の推測ですが、ざっとこんな感じだろうと思います。
次回は対処法です～。
課題が山積みだったあっちゃんが、どうやってお散歩好きにまで変化したのでしょう～
お楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございます
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アニマルコミュニケーション会が京都で開催
（りょくも参加します！）
会場：little footmark REN
さん
日程：２０１４年１月２６日(日)
料金：30分 １５００円
興味のある方はlittle footmark REN
さんの
※事前予約制です。お早めに！
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さとうようこさん
からいただいたイラストです。
