今日は午前中を利用して、年賀状を印刷していました。
黄色のインクがなくなりかけていたので、一枚一枚チェックしながら印刷します。
おかげで時間のかかること、かかること。
サードパーティー製のインクだから、少ないというエラーは出ても、なくなっても印刷は止まりません。
色が欠けた状態で印刷を続けるので、連続印刷中にそれが起きたら、年賀はがきが全部ダメになる
というわけで、一枚ずつインク切れの有無をチェックしながら印刷しました。
幸いにしてインクも足りて、一枚も書き損じすることなく裏の印刷が終わりました。
ちなみに、裏面は先日作り直したものを使いました。
その前に作ったものは、結局使いませんでした。
裏の印刷はMacのプレビューを使います。
Windowsの筆王で一緒に印刷するつもりでしたが、動作が遅くて、はがきサイズに合わせて拡大縮小をするのに時間がかかったので、さっさと諦めてMacに戻りました。
宛名はWindowsマシンで筆王を使って印刷します。
Mac用の宛名印刷ソフトを持っていないし、仮に持っていたとしてもどこまでデータを移行できるかわかりません。
それなら多少起動が遅くても、一度処理に入ったら問題なく使えるので、来年以降も筆王を使う予定です。
宛名の印刷をするとき、上下の向きを間違えないか、毎回毎回ドキドキします。
そんなの、私だけでしょうか
無事に印刷が終わり、一言ずつ手書きでメッセージを添えました。
年末ギリギリに作るとそれもできないけれど、今年のように早い目に作ると、書きそえる余裕ができていいですね。
毎年「今年こそは」と思いながら、結局30日ごろに慌てて作っていたから、久しぶりに一言を添えたような気がします。
高校生の頃は受験勉強をサボって、一枚一枚モノクロでイラストを描いていたので(もちろんアナログ)、かなり時間がかかりました。
3年生の時でもやってたから、一体何を考えていたんだか。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
当時は受験勉強しながら毎日漫画を描いていました。
若いからできたことだなぁ……と、しみじみ。
今の歳では、そんなことできまへん