のんびりまったりつれづれなる日々

のんびりまったりつれづれなる日々

日々思うことを綴って行きますが、最近は「かわいい刺しゅう」進捗報告になりつつあります。他にも、クロスステッチ、読書に関することを書きます。
創作活動は訳あってお休み中。そろそろ復活できるといいな。

コメント、読者登録はお気軽に。お待ちしてます(´▽`)

 以前にもブログに書きましたが、今、SFを書くために物理の勉強をしています。

 大学時代にやったことと言っても、道のりは険しい。

 教養レベルの内容を復習しているかと思えば、専門学科のレベルまで手を出したり。

 気まぐれにも程があります。

 

 最終目標は「量子力学」と「相対性理論」を以前以上に理解し、その上で小説に役立てられるようなレベルに達することです。

 

 しかし微分方程式が解けなくなったレベルから、果たしてどこまで独学で進めることやら。

 物理をやっているのか、数学をやっているのか、テキストによっては「数学科じゃないから、ここまでは要らんだろう」というところを、写経のようにノートに写し頑張っています。

 

 

 前置きが長くなりました。

 

 物理の再学習を考えたとき、Twiterでお世話になっている先生から、ランダウ=リフシッツ『力学』という本を教えていただきました。

 名著で有名なので、レベルの高い大学の学生なら知っているのですが、地方の国立レベルでは話題に出ることもなく、存在を知らないままここまで来ました。

 

 体調不良で専門書の豊富な書店まで出かけることもできず、悩んだ結果、子供に大学生協で買ってきてもらいました。

 

 ハードカバーの表紙で、専門書。

 白い背景にシンプルなデザイン。

 ワクワクしますね。

 

 

『力学』と書いてあるから、ニュートンの運動方程式から入るパターンだと思いながら読み始めたのですが、読んでも読んでもそこから始まる様子はない。

 質点qが出てきて、それの一階微分に二階微分……な、なにこれ?

 

 ワクワクが絶望に変わるのを感じながら読み進めますが、日本語で書いているのに宇宙語を読まされているようで、さっぱり理解できません。

 

 困った、これが理解できなければ、私の夢は無惨にも崩れ去る……。

 

 と焦っていたのですが、後でこの本が「力学」ではなくて「解析力学」という分野の本だと気づきました。

 

 微積の基礎がおぼつかない状態で読める本ではありません。

 

 でも不思議なことに、専門レベルの力学や微分積分、微分方程式などに突入した後に読むと、不思議なことに書いている内容が理解できるようになりました。

 

「私も捨てたもんじゃない」

 

 としばしの自画自賛。

 

 しかし内容は理解できても、問題がすらすら解けるまではまだしばらく時間がかかりそうです。

 

 でも最初の章を3回目に読んだ時は、式の変形の途中式もわかるようになり、ようやく報われた気がしました。

 

 後で調べてみたら、この本は名著で、読むたびに新しい発見があると言われています。

 だけれど初学者にはちと解りにくい。

 ネットサーフィンをしていたら「解析力学の参考書を教えて」と訊かれた時、嫌いな相手に紹介するといい、なんて冗談を書いているサイトも見つけました。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ

 

 私にこの本を教えてくれた先生は、きっと私の学力を過大評価していたのでしょうね。

 でも最初に難しい本を教えられたおかけで、「負けるもんかっっ」という負けん気が湧いてきました。

 そして「この本をすらすら読めるようになるっ」という手近な目標もできました。

 

 しかし、力学と解析力学の違いくらい、さっさと思い出せよ、という気もするというか、情けないというか……。

 

 

 正直大学の物理は難しくて、特に教養時代は毎日4コマびっちりつまっていたので、物理ばかりに時間割くこともできませんでした。

 邪道ではあるものの、本質を理解せず、丸暗記で試験を乗り切り、なんとか4年で卒業したのが現実です。

 

 今はテストに追われるわけでもなく、マイペースで理解できるまでしっかりやっています。

 学生時代よりも賢くなったような気がします。

 

 昔よりも良い本がたくさん出ているし、何よりもYouTubeでわかりやすく解説している動画がたくさんあるので、至れり尽せり。

 学習意欲のある学生には本当に良い環境になりました。

 

 私が大学時代なんてインターネットもなかったから、家で勉強していてもわからなくなるとそこでお手上げ。

 図書館に行っても必ずしも解決するわけでもないので、わからないことを積み残し、結果、丸暗記で単位をとって卒業したという、中途半端な学力の学生には大変な時代でした。

 

 その時の反省を教訓にして、マイペースで頑張っています。

 

 まあそんな学生時代ですが、物理を学ぶことで身につけたものの見方考え方には、日常生活にも役立っています。

 

 

 力学と解析力学の話だけでなく、枝葉の多いブログになりましたが、ご了承を。

 これに懲りず、また読んでいただきたら嬉しいな、なんて思っています。

 

 ではまた。

 気まぐれ更新ですが、コメントなどでアドバイスをいただけるとうれくし思います。

 

 

カラオケ好き?嫌い?

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歌は大好きですが、カラオケにはもう何年も行ってません。
最近の曲も知らないし。

今ハマってるのは宮本浩次さんですが、とてもカラオケで歌えるとは思えない。
洗濯物を干しながら、鼻歌くらいが私には似合いそうですあせる





ところで『かわいい刺しゅう』ですが、毎月2冊ずつキットが届きます。
でも手芸をする気持ちの余裕がなくて、郵便袋に入ったまま、山積みになっています。

もう再開できるか不安なところですが、やりたくなった時揃っていないと、完成なんてできないですよね。

というわけで、キットのタワーを他所に、数学と物理を勉強しています。

iPhoneの写真を見たら、これが最後のものでした。
いったいいつの課題よ!?!?




去年の秋から物理の勉強を始めた。
大学時代の専攻なのだが、卒業してン十年経つと、簡単な微積もできない。

最初のうちは子供が使っていた黄チャートを譲ってもらい、高校数学から復習をスタート。
一方で、微積の復習本や高校数学でわかる線形代数の本などをテキストに、ノートにまとめていた。

しかしいつまでも数学ばかりやっていると目標には辿りつかない。

そこで物理数学や大学教養レベルの力学、そして難しいなりについていこうと頑張っている解析力学を始めた。



物理の再履修の目的は、SF小説の小道具として使うためだ。

世界設定をするのに、相対論、ビッグバン、量子力学といった知識が必要になる。
しかしそれをそのまま読者には伝えず、基盤として使用するだけなので、そこまで意地になって勉強する必要はないかもしれない。

第一専門書ではないので、そんなことをすれば(一部を除き)読者は離れていく。


ただ、初めに世界観を丁寧に作っておくと、そのあと執筆するのに迷いがなくなるのも事実だと思う。



タイムトラベルひとつとっても、真剣に考え始めると、パラドックスに落ちいってしまう。

だからといって細かく設定せずともいいのだろうが、それができない性分だから、もうこれは諦めるしかない。



最近は、並行宇宙と多世界解釈の違いが逆にわからなくなり、タイムトラベルのパラドックスをこれに当てはめて良いのか悩んでいる。



宇宙想像のビッグバンが起きた時、それを観測する知的生命体がいなくても、矛盾なく世界は決定するのだろうか、と思い始めたら、外宇宙に神の存在を想定しないといけないのだろうか?


聞くところによると、かの有名なホーキング博士の説だと神は必要ないらしい。

ただ、大天才の導いた理論を素人が理解できるはずもなく、結局一般向けの本に頼ることになる。


だからといって、難しい数式と格闘するのはやめられない。

すでに導かれたものだとしても、微分方程式が解けたときの達成感は、難問パズルを解いた後と同じものがある。


まあ、錆びついた頭にさす油としては、これ以上のものはないだろう。



というわけで、今日もニュートン力学と微分方程式に取り組む。


長く険しい道のりとわかっていても、愛するSFのために頑張るのであった。

去年はほとんどブログの更新もせず、執筆活動すらままならない日々が続いていました。


病気で気力も体力もなくて、ひどいときは毎日寝てばかり。

こんな私のブログを楽しみにしている人もいないだろうと思ってたので、完全に放置状態でした。

ところが……!


リア友から届いた年賀状に「まーさんのブログが更新されていなくて、心配している」というメッセージが添えてありました。


うわー、うわー!
私のブログをまっててくれる人がいた!
更新されないからと、心配してくれてる!!


ということで、相変わらず不定期で頻度は少なめですが、放置状態だけはやめようと決心しました。


これが私の新年の目標。

少しでも叶いますように。