小学生のときの一番の思い出は?

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 小学校の思い出か。
 たくさんありすぎて、一番を決められない。
 
 楽しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと。
 喧嘩もしたけれど、今もずっと友達だものね。
 
 
 
 最近ふと思い出したことがあります。
 
 それは、海で溺れそうになったこと。
 
 小学校の3年生か4年生のころ、海水浴場で行われていた水泳教室に通っていました。
 ある日、先生の遠泳について泳いでいた時のことです。
 どんどん進んで行くので途中で追いつけなくなり、一休みしようと泳ぎをやめたときでした。
 
 
えっ?
足がつかない?
 
 
 私はそのまま、海の底までぶくぶくと沈んでいきました。
 
 海の底についたらジャンプして、水面に上がって息をつげばいい。
 子供心にそう考えてジャンプしたけれど、顔が出たのはほんの一瞬で、息ができなかった。
 
 そしてまたぶくぶくと沈みました。
 
ああ、この後どうなるんだろう……。
 
 と思ったかどうか定かではありませんが、そのとき近くにいたおじさんがさっと抱えてくれて、事なきを得ました。
 
 
 夢か現実か。考えれば考えるほど曖昧なのですが、そのおじさん、私以外にももう一人生徒を抱えていたように思います。
 
 遠泳に付き合わされていた子供が脱落して行くのに気にせず泳いでた先生に、おじさんは気づいていたのかもしれません。
 あとで先生がおじさんにきつく注意されていることをなんとなく覚えています。
 
 時代が時代だったからか、先生も注意されただけで、そのあとは何事もなく教室が続いていました。
 もちろん親に連絡が入るわけもなく。
 
 今なら考えられないことだよな……。
 
 なんて思うから、もしかしたら夢の出来事か、中途半端な記憶に物語を付け足していたのかもしれません。
 本当のことなんて今更調べようもないし、調べたところでどうにもならないけど。
 
 
 それでも水泳も海も嫌いにならず、相変わらず元気に泳いでいました。
 トラウマになっていないから、やっぱり夢の出来事かな?
 
 ということを、ふと思い出した朝でした。
 
 
 
どくしゃになってね!