JAZZを聞くようになったのは、20代後半から30歳になった頃です。
10代のときにもFMラジオで特集番組を聞いてみたものの、良さがわからずすぐにラジオを消しました。
それが変わったのが、千趣会のJAZZコレクションに出会ったときでした。
真夏のジャズコンサートで演奏されそうなものや、女性ボーカルだけを集めたもの、そしてクリスマスソング集を耳にして、少しずつ良さがわかるようになりました。
コレクションに収録されていた曲は、ジャズの初期のものが中心でした。
その影響で、今でも古いJAZZばかり聴いています。
代表曲は大抵収められているコレクションですが、よく耳にする有名な曲なのに、収められていないものがありました。
そこまでネットも発達してなかったので、長らく曲がわからないままでした。
どんなきっかけでわかったのかは忘れましたが、ようやくタイトルが判明したときは嬉しかった。
The Dave Brubeck Quartet の Take Five という曲でした。
とにかくクールでかっこいい曲です。
今はApple Musicのおかげで、JAZZの名曲に名盤も気軽に楽しめるようになりました。
エラ・フィッツジェラルドやナット・キング・コールを初めとするボーカルも、たくさん聴いて楽しんでいます。
アート・ブレイキーやジョン・コルトレーンあたりも、名前もろくに知らない頃から聴いていました。
ラテン系のJAZZもいいけれど、ピアノトリオやトランペットの方が好きかな。
真夜中に、バーボン片手に聴くJAZZはなんともいえません。
とはいうものの、JAZZを語るほどの蘊蓄もない。
好きだな、と思った曲を集めて、気の向くまま聴く。
こういう楽しみ方が性に合っているみたい。
JAZZとワインは、永遠の入門者です。

