図書館でよく何の本を借りていた?
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図書館を利用していたのは、学生時代までです。
小学校から高校まではエンタメ小説中心、大学時代は勉強に使う参考書や専門書を借りていました。
中学校の時は、学校図書館を熱心に利用しました。
担当をしていたと思われる国語の先生が大のSFファンでした。
漫画の市民権がまだ微妙だった頃に、手塚治虫先生の『火の鳥』が置かれていました。
岩崎書店のSF全集が揃っていて、SFアニメや宇宙アニメが好きだった私は、自然と手を伸ばして読んでいました。
あの時代にそれらの本に触れたことが、今の自分を形作っていると思います。
当時はラインナップのすごさを知ることなく読んでいたんですよね。
面白い、だけで済まさず、読んだ本と感想を記録しておけば、読んだ本や内容をすっかり忘れてしまうこともなかったし、読み返したくなった時に完訳版を手にすることもできたのに。
子供の小学校に再版された全集が揃っていると聞いたことがありましたが、真意は不明。
子供が借りてくるはずもなく、再読する機会を失いました。
就職してからは、図書館を利用することはなくなりました。
欲しい本は次々と買って読んでいたので、図書館で借りて読む余裕がなくなったからです。
でも、面白そうと思って買っても、実際に読んでみたら合わなくて、そのままに放り出した本も増えてきました。
読むペースよりも買うペースが増えたのは、ブックオフの100円コーナーを利用するようになってからです。
定価だと買うかどうか迷う本も、100円だととりあえず買ってみようと思うので、大量に買い込んでしまいます。
古本市場(しじょう)に関して色々と考えるようになったのもこの頃から。
結果、ブックオフはほとんど利用しなくなりました。
基本的にも新本で手に入らないものしか買わないことにしています。
作家の石田衣良さんが「月に2冊の文庫本を書店で買って、出版業会を元気にしよう」というような趣旨(うろ覚え、一部違うかも)で始めたのもが、Twitterで広まりました。
「#月イチ2文」というハッシュタグで、購入した本を紹介しています。
それを知った私も、凸凹するものの、平均して月2冊の文庫本を買うようになりました。
もちろん新本、ネットではなくリアル書店で。
そしてこれが、積読本をますます増やすことに繋がりました。
読書メーターに登録している積読本の数は、100冊とちょっとです。
とりあえず二桁まで減らしたいのですが、最近はイラストを描くようになったのも影響して、全然減りません。
一時期、もう少しで二桁になりそうだったけど、直前でダメになりました。
図書館を利用したら、積読本もなくなるのはわかっています。
けど、借りたらすぐに読まないといけないし、基本的に読んだ本は手放したくない性格なので、どうしても借りて読むことができません。
積読本タワー、なくなるまであと何年かかるんだろう。
長文、失礼しました。



