みなさんこんにちは。
ちょうぶちょうです。
東京オリンピック、終わりましたね。こちらではあまり報道されませんが、たーろんさんの話だと東京の新型コロナ感染者が増えているそうですね。
気を付けてくださいね！
（ありがとね）
今回は、男子4×100mリレーの話をお伝えします。
このリレーの中国チームのアンカー、呉智強さんは、通遼市の珠日河牧場（通遼市街地から北西に約80km）の出身のモンゴル族だったんです！
緑化ネットワーク設立まもない頃は、緑化隊でその珠日河牧場にも緑化隊で行ったことがあるとたーろんさんが言っていましたが、べいぷさんも覚えていますか？
（もちろん覚えてますよ、懐かしいね。）
珠日河牧場は、瓦房牧場と同じく、以前は農牧場管理局という行政局が管理する、国営農牧場でした。ホルチンに普通に存在する半農半牧の集落で、平らな草原が広がっています。
（珠日河草原と記載がある地図もありますね）
我々の地元、しかも農村部出身の人が、世界の舞台の決勝で試合ができるなんてすごいですね！！
（地元の誇りだね！）
（一番右の方かな？）
きっとすごい練習したんでしょうね。中国チームは4位で惜しくもメダルには届きませんでしたが、テレビの前でスゴイ応援してしまいました。自分ももっと頑張ろうと思いました。
（まずはダイエットだね）
（おしまい）
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