みなさん、こんにちは。
たーろんです。
今回は、私とは全く縁もゆかりもない国、カナダのお話しです。
(確かに似合わないね)
先日、カナダのSt.Michaels University School(SMUS)という学校から
ご寄付金をいただきました。
どうしてまた、カナダから??
2014年と2016年の富士フイルム緑化隊に、
上海から参加したことがある学生が、その後カナダのSMUSに留学し、
学校のEarthWeekFairのイベントで募金を募ってくれたんです。
この学生は、ホルチンでの緑化活動に参加したことで環境保護の意識を刺激されたそうです。
そこで緑化ネットワークに恩返しをしたいと思っていたとのこと。
(ありがたやぁぁ!!)
学校の先生を通して海外送金をしていただき、
無事に受領することができました。ご協力いただいたみなさまに感謝申し上げます。
日本と同じでカナダも森林大国。
砂漠はないですが、中国からの留学生の寄付活動を通じて
カナダでも砂漠化問題や緑化に対する認識が深まってくれることが
寄付金以上に我々にとっては嬉しいことですね。
(どうでもいいけど、タイトルでピントくる方ってどれくらいいるんでしょ)
(おしまい)
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