水曜日から無事授業が始まりました。UCAの日本語コースは12レベルまであり、今私のクラスはレベル5です。
教科書は日本語教師なら絶対使ってたり、少なくとも名前は知ってる通称「みん日」。『みんなの日本語』です。
でも実は私、実習やボランティアで部分的に使ったことはあっても、通して使うのは初めて。今まで使いきった教科書は『はじめのいっぽ』と『ダイナミックイルボノ』。ちなみに後者は韓国にいるとき使ってたもので、韓国でしか流通してないと思われます(・ω・)b
なので毎回試行錯誤しながら教案を書いています。
今回のレベルで勉強するのは「普通形」。いわゆる「タメ語」とか「友達言葉」ってやつです(^ε^)♪
普段日本人同士が使うのはきっとほとんど普通形。またそれだけじゃなく、「~辞書形(普通形)+ことができる」とか「た形(普通形)+ことがある」「普通形+と思う」など、使える文型も増えます。
だから、私は普通形を教えるのがとーっても楽しみなのですо(ж>▽<)y ☆
私は一人で日本語の動画や文を見て、「あ、今回勉強した文型で理解できるなぁ~ふふ( ´艸`)」と一人ほくそ笑むのが好きですww実際、facebookで学生が教えたばかりの文型を使ってつぶやいてるのを見てはうれしくなっています☆
語学教師は自分の仕事の結果が目に見えてわかるので本当にくせになりますね~(・∀・)
さて、土曜日に文化教室担当の学生(卒業生)と文化教室の大掃除をしました。部屋の中のものを全部出して、徹底的にやりました!…結果イス(机ついてるやつ)を二つほどぶっ壊してしまいましたがヽ(;´ω`)ノちょっとしたアクシデントで…。
で、がんばってくれた二人の学生にお昼をご馳走したんですが、彼らがニカラグアの飲み物について説明してくれるというので、メルカドウエンベス(ウエンベス市場)に行きました♪ウエンベスは1回だけ行ったことがあります。
マナグアの市場はどこも大抵危険と言われて、立ち入り禁止に指定されています。でも、ウエンベスはマナグアで唯一?そんなに危険を感じずに入ることができる市場です。(もちろん人前で現金を見せないとか、スリ対策は必須ですが)
メルカドは手工芸売り場、食料品売り場、日用雑貨、など同じ店が固まって配置されています。狭くてごちゃごちゃしていますが、私はメルカドの雰囲気が大好きです(‐^▽^‐)
人間の食べ物とドッグフードが隣り合わせで売られていたときはさすがにどうよと思いましたが(;´Д`)ノ
そこでいろんな食べ物について説明してもらいました!でもいろいろありすぎて覚えきれませんでした(´・ω・`)バナナとか…種類ありすぎだろ( °д°)
níspero(ニスぺロ)とbanano caribe(バナノ・カリベ)。バナノ・カリベは「カリブのバナナ」で、その名の通り、カリブ海側でしか栽培されていないそうです。ちょっと赤みのかかった短いバナナ。味はバナナだけど…なんかカリブっぽいっていうかそんな感じ(°∀°)b
ニスぺロは…ナニコレ!!!なんか表現しようがない…めちゃ甘いです。舌触りはざらざらしてて、干し芋みたいな甘さ。唇がもちもちになる。ナニコレ。
そして彼らが私に飲ませたかった「カカオ」。そのまんま、カカオといろいろ他のもの?が混ざった粉で、牛乳と砂糖で溶いて手動ミキサーで混ぜる!!!
こんな感じ。味は…あれだけ混ぜたのに全然溶けず完全に分離を決め込んでいる(・∀・)でもどうもそういうものらしい。
で、彼らはこれは「カカオ」じゃなくて、「pinolillo(ピノリージョ)」じゃないかとずっと疑っていた。買うときは確かに「カカオ」だと説明されて買ったけどなんか違うっぽい…(´・ω・`)と。ピノリージョはトウモロコシの粉で作る飲み物。何度かそれっぽいのは飲んだことある。
よほど気になったのか、うちの大家さん(ママ)に判断してもらおうということになり、飲んでもらった。結果、ちゃんとカカオだったようです。入れる量が少なかったみたい。
「甘いね~」と言って飲んだものの、正直1杯でお腹いっぱいです…(´・ω・`)確か語学研修中のホームステイ先でピノリージョだと思われる飲み物を出されたとき、「日本人は今まで全員嫌いだと言った」と言われたくらいちょっと日本人には合わない飲み物かなって思う…(´_`。)
もちろん好きな人もいると思うんですけどね。決してまずくて飲めないってわけじゃないんですけどね。のどごしが粉っぽいというかざらざらしてるっていうか…(´・ω・`)
でも今回私にいろんなものを食べさせてあげよう!と動いてくれた卒業生たちの気持ちが本当に温かかったです≧(´▽`)≦
私も帰るまでに日本のいろんなものやことについて伝えられたらいいなと思いましたo(^▽^)o
