年明けの勤務から、本格的に全部自分の手に抱えることになりました。なんか週に1回は自分が失敗したり、誰かが失敗したり、人間関係がこじれたり、意見が衝突したり、とにかく動きのあった1ヶ月でした(´_`。)


でも、そのたびに反省したり、話しあったり、解決策を考えたりして、やっぱりこういうのは一段階上に行くときに越えていかないといけない壁なのかな??とも思ったりしました。


今日は何も予定がなかったので、ふらりと買い物に行きました(´∀`)私の休みは最近もっぱら「引きこもる」か「ショッピングモールに行く」かの二択です(・∀・)ニート予備軍です(・∀・)


スーパーで買い物をして、レジに並んでいると、10歳くらいの女の子と、妹?みたいな子が私の後ろに並びました。なんか話しかけてきたのですが、子どものスペイン語はよくわからないので、愛想笑いをして流しました。


私の買おうをしていたコーンフレークに、子供向けのパズルがおまけで付いていて、どうやらそれがほしいようだったので、あげました。お礼なし。


そのあとも何か話しかけてきて、どうも袋入りジュースを買うのにお金がないからお金をくれということでした。


お姉ちゃんの手には10センタボスばかり、50センタボスくらい。100センタボスで1コルドバです。ジュースは1つ2コルドバ。二人分で4コルドバ。


単位がわかりにくいと思うのでだいたい日本円で説明すると、10円のジュースを2つ買うための20円がない。2円くらいしか持ってない。そんな感じです。


いやいや、1コルドバもないのに4コルドバのジュースを持ってレジに並ぶなよ??と思い、「お母さんは??」と訊こうと思ってやめました。


女の子が抱えていたのは掃除道具。信号で止まった車の窓をきれいにするための道具です。つまり、この子たちは路上で働いてる子たちです。


たまたま、私は使い道のない10センタボス(店によっては拒否される。一応お金なのに(´・ω・`))をじゃらじゃら持ってて困ってたので、結局ジュース代のほとんどを出してあげました。


そのときもお礼なし。


「Gracias(ありがとう)」って簡単な言葉で、ありふれた言葉だけど、こういうのが言えるのも「教育」のおかげで、その教育をするのは「親」か「教師」だと思うんだけど、そのどちらにも教育を受ける機会がなかったのかな、って考えたらちょっと悲しくなりました(´・ω・`)「ありがとう」って教えてあげればよかったな。


ニカラグアの貧富の差は果てしなく深い(´・ω・`)

シャーっとされた


昼下がり


( °д°)


そのまんまです。今日イグアナにシャーっと威嚇されました(・∀・)


土曜の仕事も終わってさあ帰ろうと出口付近でタクシーを待っていたところ、門の外でなんかバタバタ音がしている。すると突然左背後から


た。


どうも近所の人に追われて中に入ってきたらしい。私を見て「シャーっヽ(゚◇゚ )ノ」とすごい顔をしていた。


あまりにびっくりして、叫びながら反対側にいた警備員に無言で助けを求める。


警備員のおじさん、おもむろに自分の座っていた切り株を持ちあげると、


( ・д・)/--=≡(((□


投げた!


切り株はイグアナに直撃。(たぶん)即死。


( °д°)


私を見て「jajaja(ははは~)(´∀`)」と笑いあう警備員二人。


追いかけてたおじさんと子供が様子を見に来た。警備員のおじさんが、「それ持ってけよ~」と言って、おじさんと子供はイグアナを持ってどこかへ去って行った。


イグアナ、ニカラグアではよく売ってたり、料理があったりするという話は聞いていました。


でもまさかこんなタイミングで遭遇するとは。しかも追いかけられて危機迫ったイグアナは結構怖かった(´・ω・`)(小さかったけど…)


生活に慣れて外国だということを忘れそうになるけど、今日久しぶりに日本じゃないことを実感しましたヽ(;´ω`)ノ

今日、授業後にカウンターパート(ボランティアが一緒に仕事をするパートナー)である現地人教師二人が事務所に来ました。


話したいことがある、と深刻な様子だったので何か悪いことでもしてしまったのかと不安になりました。


平たく言うと、私が先輩隊員の卒業生と仲良くしていて、日本語教育について話し合う時間が取れないのが嫌だ??という感じでした。


卒業生たちとニカラグア人教師は友達同士です。


だから、私は今まで深く考えずに同じように接してきました。日本語教育について話したくても、なかなかそういう話が出ないな、くらいで、彼女たちに任せきりでした。


ところが、彼女たちの話を聞いて、ここには「日本語教師」「卒業生」「現役の学生」という目に見えないカテゴリーが存在していたことに気づかされました。


日本語教師は女優に似ている、と思います。


舞台(授業)のために陰で準備をし、一旦舞台に立ったら私情は持ち込まない。


そして、自分は知らず知らずのうちに彼女たちも観客側のように扱っていました。表面だけ、なんとかうまくやっていこうと。


でも、今日じっくり話し合って、彼女たちが本当にプロとしてやっていきたい、という意気込みを感じ、改めて本当の意味での「カウンターパート」なんだと感じました。


実際、着任してからは自分の授業、セミナーの準備・報告等、FICAの準備、実施等でほとんど彼女たちについて考える余裕がありませんでした。また、先輩隊員がいたため、全部先輩というフィルターを通して自分にとって楽な考え・活動しかしていませんでした。


今、先輩が帰国し、バランスが崩れ、複雑な人間関係によって小さな問題がちょこちょこ顔を出しています。


その根本は、私が彼女たちとのコミュニケーションを怠ったからだと反省しています。


そして改めて、ニカラグアで初めての日本語教師である彼女たちを育て上げること、彼女たちの望む指導を提供することが私の残り1年の課題だな、と思いました。


去年やろうと決めて、実現した勉強会はたった2回。


彼女たちから、来週から週2回ずつしてほしい、と要望がありました。


本当に、頼りにされてるんだと思います。


彼女たちはUCAにとってだけでなく、ニカラグアという一つの国の宝だと思います。


私で10代目ですから、彼女たちが教壇に立つまで、実に20年の歳月がかかったことになります。


私はこのニカラグアでの日本語教育の灯が消えないよう維持するだけでなく、より強く、大きくなるよう支援しなければなりません。


今年からまた新隊員の先生と二人体制になります。


私はそろそろ隠居して(笑)この一年はみんなをサポートする側に回れたらいいな~なんて考えています。


とにかく、今年は「私だってやるときゃやるんだゼ(°∀°)b 」ってとこを見せられるように、初心に戻ってがんばろうと思いました!!