猫母 | Starseed Ryoの日々の変化とアメリカ生活

Starseed Ryoの日々の変化とアメリカ生活

変わっていく世界や日常をアメリカからゆる〜く綴ります。

小学校2年生の時、一人っ子&鍵っ子の私に

両親が猫を飼ってくれました。

シャム猫のミー。

 

ミーが来てから、私の毎日はミーが中心。

学校が終わると早く会いたくて真っ先に帰って。

とにかく大好き。

 

お留守番している時、

家がミシ。。と音がすると、怖くて

ミーの背中にしがみついていました。

本当に頼りになる、母のような存在。

 

ミーを育ての母なんて言っていました。

 

両親や友達よりも、ミーと過ごす時間の方が長いので

感覚も猫っぽくなってきます。

言葉で説明するのは苦手で、時々苦労しましたが

感覚はより研ぎ澄まされていきました。

 

そんな幼少期。

 

そのミーの教えが今も生きていて、

自分の感覚をどうしても無視できないし、

したくない。

 

強烈だったのが、

バイデンジャンプ笑


それまでも、バイデンという存在に違和感を感じていました。

候補者の中で人気のあったサンダースとか他の候補者とか

選挙活動資金が底をつき脱落。

なんて感じで次々と人気候補者が退き、

残ったのがバイデン。

 

そんな残った人が大統領選に勝てるわけがない。

トランプさんかなり人気あるみたいだし。

今回は民主党は諦めたのかな、

なんて思ってました。

 

それまで別にトランプさんが好きだったわけでもないし、

なんで熱狂的な支持者がいるのかも理解不能。

 

そんな感じの私だったので、

普通なら、

あら一夜でひっくり返ったのね。。

まぁそんなこともあるのかな。。

なんて片付けていたかもしれません。

 

でも私の感覚の一つ"違和感"がフル稼働。

 

"なにこの違和感、、気持ち悪い。。"

 

もう調べずにはいられない。

 

そこから闇を一通り見ることになったわけです。

 

苦しく、辛い時期もあったけど、

一通り見ることになったおかげで

誰にどう思われようとブレることなく

ワクを一度も打たず、

Pテストも一度も経験せず、

もちろんコロに罹ることもなく、

食の大事さにも目覚め、

以前よりも数倍身体が元気になり、

スピリチュアルにも目覚め、

未来が輝いて、

楽しく毎日過ごすことが出来ています。

 

私が今ここにいて、こうしていられるのも

ミーから感覚の研ぎ澄まし方を教わったから。

シリウスから私に教えに来てくれたのかな🌟

猫母は偉大です。