夢みるアドレセンスからのお知らせhttps://t.co/TtUWwby4GG
— 夢みるアドレセンス (@Y_Adolescence) 2019年11月1日
夢みるアドレセンスから皆さまへ
いつも夢みるアドレセンスを応援してくださり誠にありがとうございます。
突然の発表となりますが、夢みるアドレセンスより荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆきが2019年末をもちまして卒業いたします。ファンの皆様、関係者の皆様、本当に沢山の応援をありがとうございました。山口はのん、山下彩耶は憧れの先輩たちから大切な夢アドを引き継いでこれからも活動してまいります。
6人揃っての姿をいつも楽しみにしてくださったファンの皆さまには、大変申し訳ございません。
現在の6人体制としては最後となるLIVEを12月20日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて行います。
「夢みるアドレセンス ワンマンLIVE 2019」
日程:2019年12月20日(金)
時間:OPEN 18:00/START 19:00
会場:TSUTAYA O-EAST
東京都渋谷区道玄坂2-14-8-2F
https://shibuya-o.com/venues/tsutaya-o-east/
チケット料金:¥5,500(D代別/整理番号)
※公演概要:https://yumeado.com/contents/277058
<FCチケット受付期間>
夢みるアドレセンスFC先行
11月2日(土)20:00〜11月10日(日)23:59
残りわずかな時間ではありますが、ファンの皆様、関係者の皆様に御返しができるように、メンバー共々、努めてまいります。引き続き、夢みるアドレセンスをよろしくお願いいたします。
夢みるアドレセンス 運営
みんなの前で初めて宣言した夢、絶対叶えるはずだったのに嘘になってしまいました。もっと6人で、このチームで戦いたかった。悔しいという言葉が今の素直な気持ちです。最後の最後まで悲しい思いさせてごめんね。
— 荻野可鈴 (@karin_ogino) 2019年11月1日
7年間活動してきた夢アドを卒業することになりました。皆さんに伝えたい思いはいっぱいありますが、わがままだけど6人で掲げた夢叶えたかったです。今はまだ気持ちの整理ができていない状況なのでうまく言葉にできませんが卒業後はソロの志田友美として頑張っていきます!応援宜しくお願い致します。
— 志田 友美 (@Yuumi_Shida) 2019年11月1日
約7年半
— 小林れい (@Kobayashi_Rei) 2019年11月1日
夢アドに全て捧げました。
私の青春でした。
今はまだ上手く言葉に出来ないけど、このチームで目指してた夢を叶えることが出来なくなって悔しい。いつも応援してくれてるユメトモに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっとみんなにライブ見てほしかったです。
このような結果になってしまい、無念の気持ちでいっぱいです。
— 水無瀬ゆき(夢アド) (@yukishan_m) 2019年11月1日
今まで生きてきた中で一番悔しい。こんなに悔しい思いをしたのははじめてです。ユメトモはもっと悔しいよね。
あの日あの場所で口に出した 夢 を叶えられなくてごめんなさい。でもあの時本当に叶うって、6人なら叶えられるって信じてた。
無念さを隠そうともしないコメントからも円満とか未来志向とかとは程遠い不本意な卒業であったことは、明らかです。
リーダーの荻野可鈴ちゃんが、
「どうしても、武道館のステージに、立ちたーい!! 横浜アリーナのステージにも立ちたーい!!」
と6人で目指すべき夢を宣言したのが6月28日のライブでのことだったそうです。
参考記事→https://natalie.mu/music/news/338081
そしておそらく6人は、その夢が叶う未来を心から信じていたし、本気で勝ち取るつもりだったと思います。
一部報道では、プロデューサーの解任が影響しているとのことですが、何ともやりきれない気持ちになります。
夢みるアドレセンス(夢アド)の 元プロデューサー伊藤公法氏の ノート
彼女たちの所属事務所であるタンバリンさんから、僕を含めた運営スタッフの退任要請があったのは夏頃の話でした。
内容は、以降の運営を所属事務所の主導にするというものです。もちろん合意できる話ではありませんでしたが、夢アドは企画プロデューサーである僕と、権利者である所属事務所との両輪でここまで続けて来たものです。両者が別のことを言っていると、活動が止まったままになってしまう。それはできない。めちゃくちゃ悔しいですが、本日発表になった12月のLIVEまでで、僕は運営を離れることになりました。
そして、本日、メンバー4名の卒業発表がありました。
あたりまえですが、彼女達はファンの皆さんに残念な思いをさせたくないと、今も、強く思っています。卒業を決断した4名だけでなく、山口も山下も、上記を受けて、全員がそれぞれに大変な葛藤の末に選択をしたはずです。全員、まじでごめん。
所属事務所とは、目茶苦茶に揉めているということではなく、話し合いを重ねてきました。7年半前に僕に機会をくれたのは彼らです。(めちゃくちゃ言いたいことはたくさんありますが、)感謝しています。来年からは、グループの運営という形ではありませんが、6人それぞれの活動を僕なりにバックアップしていきます。今後のグループがどうなるか、僕はその展望を知り得ませんが、あたらしい夢アドが売れてくれることを最初の発起人として願っています。
ファンの皆様、敗者の弁的なクソダサいこと申し上げるつもりはありませんが、、、12/20観に来てください。
https://note.mu/curry_tokyo/n/n84321ef10ede