発病後に始めて働いたのは
従業員10人の建築事務所の事務職でした。2年3ヶ月続きました。
アルバイト待遇で簡単にいうと雑用係。時給900円でしたが、お昼休みも時給が出ました。(お弁当の買い出しもありますからね。)残業は平均月20時間くらいです。
商業施設の内装デザインと工事を請け負う会社で、建設業がバタバタ潰れる時代、かなりの利益を出してる会社でした。
ですから、お客様のお店に飲みに連れて行ってもらったり、サッカー観戦や、社員旅行も豪華で、賞与や会社に来るお歳暮などたくさん頂けました。時給は安くても実家通いの私には満足で楽しい職場でした。
仕事内容は
経費の帳簿付
見積書、請求書のタイプ打ちと発送。
売上げと利益の月集計。
集金に行ったり請求書をお客の所へ直接届ける。
電子図面の文字化けを直しプリントアウトや、古い図面の電子化。
受付と電話とり。
備品の発注。
労災や健康保険にかかわる事務。
お中元やお歳暮、年賀状の発送。
誰にでも出来る仕事かとは思いますし、ルーティンワークですが、突然頼まれる仕事も多く自分で段取りする必要がありましたし、自分で判断することも多かったです。
小さい会社なので人間関係も濃密で、躁鬱の波がある私には大変な仕事でした。
サラリーマン家庭で育った私にとって、会社の全体のお金の流れを理解できた事、目上の方との交流が多かった事は収穫でした。
また大学で専攻した建築業であり、本当は現場の仕事に興味があったのですが経理を頼まれ断れきれず、社内システムの電子化をするのが重荷で体調を崩しました。
パソコンスキルは
ワード、エクセルに関しては、雛形から作っていたので普通に使えます。
経理ソフトは建設業用のもので、工事台帳を作っていました。
ほかはイラストレーターやフォトショプの画像データを一部加工してたくらいです。
銀行振込をネットバンクの回線を使ってやってましたが、設置したのは前任者でした。私は情報収穫が苦手で、創意工夫もしないので、こういう小さい会社の事務は苦手です。
10年前のパソコンスキルなので通用するか不安ですが、同じ作業を繰り返す仕事であればすぐ使えるように練習できると思います。