同じことを同じように話しても
どのように受け取るかは相手次第
相手に委ねるだけ
他人が良いといっていたものが
自分に合うとは限らないのと一緒
相性もあれば
タイミングもある
エネルギーの高い言葉とか
意味が分からなくても受け取り準備が整っていると
身体でその言葉を受け取ったのがわかるし
『良い言葉』とされていても
話している方のエネルギーが合わないと
自然に耳が塞がっていたりする
自分が伝える側であるときも
いくら言葉を砕いても
相手が受け取る準備ができていなければ
まだ早かったね
で終了する
それは、相手の問題。
だからそれ以上は踏み込まないし
抱えない。
そして、その相手の状態に合う話相手がちゃんといるから
安心して信頼する。
つまり。
全ては整っているから
自分のちょうどいいところで
循環させるとうまくいくってことですね～