久し振りのブログです
5月いっぱいは引きこもって自分の身体と対話してました
自分の内側に潜ることは今までしてきたけど、
その時の感情が身体のどこに負荷がかかっていたのか、とか
逆にこの重さは、いつどこの事案なのか
とか。
そんなことを探っていたのです
今、起こっている不調は
どこかの感情が具現化したもので
そうやってかたちになる前に
そのネガティブな感情も
解消する（表に出す）とかできればいいのだけど。
もう意識に上がってこないくらいに封じ込めているものとか
ちょっとしたことだからって当たり前に我慢する感情だとか
ちりつも過ぎて大きくなっちゃうと
カラダが悲しむのよ。
たとえば私はね。
注射が嫌いなんだけど。
点滴の針刺すのが痛過ぎて毎回
いたいー、イヤだーって言ってたの。
でね。
普通の採血は、さすがに言っちゃいけないと思っていて
（注射我慢できるのエライ子的な刷り込み）
イヤだな〜ってコソッと言うけど基本我慢、みたいな。
していたらね。
めちゃめちゃ痛かったはずの点滴の方が身体にネガティブな反応としては残っていなくて
採血の注射の方がドン引きしていたわけですよ。
感情とかその出来事に対して、ちゃんと意識的に対応してあげると
イヤなものとして残らないんだな
って自分の身体の反応でわかったのね。
それで。
問題なのが。
当たり前にスルーしてしまう事って
自分では問題視していないからで
だから
自分に向き合うとか、潜るとかしても
引っかかりの原因として出てこないのよね
うっすらそんな気はしてたー
なんてことはなく。
え
まじで
まじでって思うようなところに
感情とか記憶が忘れ物で落ちていたりするのよ
コレわかった時本当にビックリしたもん
んで。
どうしたらいいんだいっていう話だけど
今、不調がなければ過去はもういい。
これから丁寧に自分の感覚とか感情を観察して
今までみたく自分と対話できればいいと思う
不調がある場合は
それが起こった時、そうなる原因を作った時
それを解消すると、その解消された延長線上である今も
不調は起こらなくなる
ので
原因がわかる場合はその時の、
自分が感じた感情を
許す、受け入れる
かな。
自分で自分をみたり意識してみるのとは別に
自分以外の誰か、感情が入り過ぎない人とかに
様子とか在り方を聞くというのは
広く自身を知ることができる手段になるのではないかな
違う目線から自分では意識しないところに着目してもらえるので
人の手を借りる
って言うのも大事だし、
ありがたいなーって思うのです
割れたガラスの破片って、大きいものは取れるけど
小さいものって気付かずに残っていたりして
うっかり怪我しちゃったりすることもあるでしょ
感受性の強い人の場合は破片がビッシリ刺さって
知らずに傷だらけになっていることもあると思うので
不調が改善しない場合は
記憶のない過去も癒せる量子場調整を頼ってみるのも
良いかもしれないよー
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