親バカ日記 | 魂の声を聴く 本当の自分で生きる

魂の声を聴く 本当の自分で生きる

遊ぶように楽しく過ごす
なんでも遊び、なんでも楽しめる
そんな生き方を授けられた人間の日常

見方を変えれば楽しめることは必ずある
無理矢理ポジティブではなく、ピッタリの着地点を見つけて
発展していく生き方を実践しています

 
 
今日は息子の中学卒業式でした。
 
仙台市は、保護者と来賓、在校生は不参加
卒業生と先生方だけの式となりました。
 
 
 
卒業式後のHRが終了し
外に出る時間から
保護者にも校庭での写真撮影を許可して下さいました。
 
 
 
外で待っていると
半袖短パンの男の子たちが。
まだ他の生徒は出て来ないので
なんだろな?
と、思っていたら
 
 

 
先生方に向けて御礼の
エッサッサ披露
 
そして
3年間ありがとうございました!
と挨拶して駆け足で去っていきました。
 
 
 
これ以上続いていたら
感動でうっかり泣いてしまうところでした
誰か知らない他所の子なのに。
 
 
 
 
 
 
 
 
その後
出てきた息子を発見し
友達としゃべり終わるのを待ち
このために来たのよ、の撮影。
 
 
 
 微妙な表情。。
 
 
 
 
 
 
 
写真撮って
バッグに入らない荷物を持てば
もはや用ナシなので、先に帰るね~
と、出て来ました。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

帰りしなに

校長先生めっちゃいいひとだったー

この学年いい先生いっぱいでラッキーだったー

って息子が話してて。

 

そのくらい、人一倍お世話にもなったってことだけど

それを素直に感謝できる子になっていて。

 

 

学童で問題児だったのを知ってるママ友たちには

あの息子君が!?

って驚かれそうなくらい

 

エッサッサ のあの子たちみたいに

まっすぐ育ててもらったことに

感謝しかないなー

ありがたいなー

 

って暖かい気持ちで帰りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何で読んだか忘れちゃったけど

この学年は、震災の年に

卒園と小学校入学で大変だった子もいるから

普段通りの卒業式をしてあげたい

 

っておっしゃってる県内の学校関係者の方もいて。

 

それが、その想いはその方だけじゃないんだな

というのが本校の校長からも伝わり

 

息子は本当に周りに恵まれている子だなー、と

 

 

私も感謝でいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は

自由に生きることにおいては

完全に私の師匠であり

楽しむことは

共に増やしていける

 

すばらしい家族であり仲間です

 

 

 

今日のはただの

親バカ日記でしたー!!( ๑>ω•́ )۶

 

 

 

 

 

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