ちょいと昔のことなど | 魂の声を聴く 本当の自分で生きる

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そんな生き方を授けられた人間の日常

見方を変えれば楽しめることは必ずある
無理矢理ポジティブではなく、ピッタリの着地点を見つけて
発展していく生き方を実践しています

 

今は3年ぶりに仕事をする気分ルンルン

 

 

 

社会人最初から好きな仕事を選んでいたから、一般的な普通を知れたのはつい最近爆  笑

 

新卒から勤めていたのは会社だったけれど事業内容は美容室とかネイルサロンだからね

 

 

会社を移り変わってもやる事は同じ、で15年以上

 

顧客を増やしてなんぼ、なのは。

会社のお客様ではなく、個人指名をどれだけ増やせるか

というのが個人経営みたいで

 

実際、青色申告出して自分でやってみたりもしました

 

 

 

長年付いてきてくれるお客様もいて、勝算もあったし、数年続けていた

 

 

仲間がトラブルに合うこと2回(別々の人)

 

一緒のタイミングで独立する美容師さんにネイルブース作ってもらい、そこで仕事を始めたら。

 

1人でお店にいる時に不動産屋さんがやってきまして

しばらく店舗の家賃をお支払いしていないことが発覚滝汗

その場で泣いて謝り、即日退去は免れました

 

そして、その後その店から引き揚げました

 

 

 

そして次はアイラッシュサロンに間借りしてネイルの営業していたら。

その店舗のオーナー技術者が美容師免許持っていなくて警察沙汰になり笑い泣き

事情聴取されたりチーン

 

 

で、そこも離れました。

 

 

 

 

自分で店舗を構えて腰を据えて

という重みが持てずに結局は雇われに戻ったのだけど。

 

 

 

お客様がいればどこでも仕事はできる

 

というのと

 

今度個人でするときは、完全に1人でしよう

まさかと思う事はよくあるようだ。

 

 

 

ということを落とし込みまして

サロン営業を続け。。

 

 

 

 

 

 

引っ越しをしたかったので、

ひと部屋増やして自宅兼サロンにするか

 

でも、もうネイルするよりセラピストになりたい

 

そんな事を考えていた年末。

 

 

 

実家に帰り、旧友とお酒を飲んで話をしたら

 

その後、自宅に戻った後に地元に帰らねば、と急に思い立ち。

 

 

子供の小学校卒業を待って3月末に横浜から仙台に引っ越しました

 

 

 

 

始めるためというよりは

 

リセットボタンを押しちゃった、勢いでてへぺろ

 

 

というほぼ衝動

 

無計画のまま実家へ転がり込み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、しばらく生活を別に送っていた者同士の価値観の違いやら

 

爺と孫の世代間ギャップなど

 

揉めたけど

 

 

 

 

慣れるよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なれるけど

 

 

それは今だから言えるのかな

 

 

 

むしろ以前と同じ状態を作り出すのに3年かかった、のようにも思えるけど

 

 

ここで始められたらどこでもできる、とも思えるし

 

どこにいても自分に戻れるようになったのが嬉しい照れ

 

 

 

自分にはできない、合わない、やだー!

を経験させてもらえたかもしれないね

 

 

 

長くなったのでおしまーい

続きはまたあとでニコニコ

 

 

 



近所の文具やさんに行ったらおせんべいもらったニコ
節分だから?

 

 

 

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