こんばんは。
えーと。
今朝の続きです。
友人たちを救いたい、というのは
自分が安心したいだけだった、という話。
まぁ、そのまんま、なんだけど。
二人とも、好きでしているんだよね。
泥にはまっている人なんて、きっと
動けないことを楽しんでいるんじゃないかって、イメージができてしまったのよね。
長靴で泥にはまって、動けないでいる子供。
自らハマりに行って転びそうになりながらバランスとって遊んでいるよなー。
タンクに水を背負ってる人も。
飲み水にしか使わないルールを決めて。
大事に使ってるんだなー、と。
ビシャビシャに水を撒いて楽しんでも、水はしっかり補充されるのになー
と、私が勝手に思っているだけで、その考えは彼女にとっては必要ないのかもしれない。
なんてイメージが浮かんだ次第でございます。
言葉が浮かんで、そのまま打ち込んでしまうと感情も一緒に乗っちゃうからよろしくないなー、というのは気付きだったかな。
いつもすぐに書けないことが多くて、思い返しながらだから、冷静な文章になってしまっているなと思ったのだけど。案外それがよかったのね。
いままでにないくらい、ぐちゃぐちゃなまま作らない文章を書いているけど、それもまた後で見返したら面白いかもしれないし♪
キレイな蝶々の姿じゃなく、芋虫スタートも残しておけば、のちに勇気になるかもしれない。
ちゃんと足跡、消さないでおこう。