| 2008年9月29日(月) 10時20分 |
| (前回からの続き) ハーレクィーンに時間をとられ、そんな時間があったらもっと大事なことがあるだろうと自分でダメ出しをしていた。 それでもちょっと引っかかるシーク物といわれるもの。(これもまた、あとからわかったのだが、シーク物は色物といわれたりするようだ。) シーク自体わたしも良くわかっていないから、うまく説明できないが…。 1920年代「シーク」という映画があったそうだ。現代のシークといえばスポーツ関係で話題になるアラブ首長国連邦(UAE)の皇太子だろうか。 ハーレクィーンに出てくるシークはというと、砂漠の民の○○族の族長、砂漠の中の宮殿に住む大富豪、砂漠に君臨する尊大で威厳に包まれた逞しい王子。 あるシークは、一族で世界各地にホテルを経営し、世界中を飛び回っている優秀なビジネスマン。 あるシークは、新しく大使館をつくるために不動産屋と交渉したりする。(そんなことまで…?) あるシークは、「ぼくは8人兄弟の7番目、兄さん達は油田を掘るのに夢中だけれど、僕は井戸を掘って町の人の暮らしに役立てたいんだ。」と言う。(ちょっと可愛い。) あるシークは、ボディーガードと恋に落ちる。(あらら。) そして、いろいろあっても、最終的には思い通りになる。 シークだからね。 (次へ続く…) |