「モンテ・クリスト伯」




へこたれない。絶対に挫けない。殴られても、侮辱されても、

そこから何かを学ぶ。


そして、”ここぞ”という時が来ると、行動に出る。


脱獄、そして復讐を遂げるストーリーになってる本。



その本がしばしば引用されている、


復讐と友情を描いた本作


スリーパーズ!




OL映画評論家RYOKOの週末映画批評ブログ




<ストーリー>




少年院時代に受けた心の傷を引きずった若者たちの友情と復讐の物語

1960年代のNYはマンハッタンの西側、ヘルズ・キッチン。
リーダー格のマイケル、小柄だが気の強いジョン、読書好きのシェイクス、おとなしいトミーの4人の少年はこの街でいつも一緒だった。しかし、ある日いつものいたずらが思わぬ大惨事を招いてしまい、少年院に向かうことに。四人を待ち受けていたのは、看守たちによる暴力と性的暴行の地獄のような日々だった。
そして出所してから十年後。癒えることのない心の傷。ジョンとトミーは、偶然出会った看守のノークスを銃殺してしまう。。。









<キャスト・スタッフ>



ジェイソン・パトリック


ブラッド・ピット


ロン・エルダード


ビリー・クラダップ


ロバート・デ・ニーロ


ダスティン・ホフマン


ケビン・ベーコン














監督:バリー・レヴィンソン






製作総指揮:ピーター・ジュリアーノ


      
      
   


      

脚本:バリー・レヴィンソン








原作:ロレンツォ・カレカテラ

   
   













あたしの星の数:★★★








<感想>



すっごい豪華な共演!競演!

デニーロは知ってたけど、

クレジットでダスティンホフマンの名出てきたときはびっくりした!

ブラピは、やはしかっこいいし、役もいい!

検事さんなんて素敵。



看守(男性)からの少年レイプ。虐待。暴行。いじめ。


これだけで、観るの敬遠してました。


ケビン・ベーコンは悪役似合いすぎる!ゾクゾク!



実際、少年院、裁判所など挙って否定はしてるけど、

ノンフィクションだと言われてる本作。


ほんとなのか否か?


もう雲隠れしちゃってるー


でもどっちにしろ、ただただ許せなくて心痛くおもーい題材。




神父のデニーロは、少年四人にとってもあたしにとっても

唯一の心の支えとなり、父となり、

彼の胸のなかであたしも泣いた。



「強くなれ」



彼の存在が少年を強くしてる。



そして


彼の究極の決断が、この映画の鍵となるけれど、


間違っていたか否か?



これは賛否あるかもしれない。



たーだ、


後半うまくいきすぎる


やくざは、あいつを殺してくれて

情報渡した警察はあいつを逮捕してくれて、

証言台にきたあいつは吐露してくれて。



すいすいすいと進み、


ラスト、無罪となったことを四人で抱き合い喜び合うけど、


目的って、


少年院の実態を暴く→少年院の謝罪→マスコミがちゃんと報道し→

そんなんことが金輪際起こらないようにする。してほしい!



少年院をもっと批判して、叩きのめしてほしかったな。

当時の悪者は叩きのめしたけれど、

彼らは氷山の一角に過ぎず、

こういった悪行が蔓延してるかもしれない。。。。


こんな心の傷を持つ少年を増やしてほしくない・・・



っともやもや。




悪い事をしたらやはり神様は見ていて

罰、天罰が与えられる。


おっきくなったジョン、トミーが早死にしちゃうのも

そうなのかもしれない。



「ミスティックリバー」を思い出しました。

3人組ではないけれど、

なんとなーく似ている。



リカちゃん人形。

シルベスタファミリー??

いやちがう、シルベニア

シルバニアファミリー!!



ちっちゃい頃のあたしの仲間だった。


リカちゃんは忘れないけど、後者は名前忘れるほど。

いまどこにあるかな?

おかーさんしか知らないかなー

あたし、ちっちゃい頃整理や掃除してなかったなー。ごめんねおかーさん。


おうちの中にあったらいいな。押し入れとか。

だけどおうちにはなくって、、

この世にもなくなってたら、、

ごめんなさいとしか言えないな。



あんなに遊んだのにな~トホホ。




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<ストーリー>




第1作目から10年後。

カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは17歳にもなり、大学進学が決定しおもちゃを整理することになる。しかし、母親の手違いにより、おもちゃたちは近所の託児所「サニーサイド」に寄付されてしまう。アンディに捨てられたと思いこみ傷心のおもちゃたちだったが、ウッディはただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みる・・・









<キャスト・スタッフ>



トム・ハンクス

ティム・アレン

ジョーン・キューザック

















監督:リー・アンクリッチ






製作総指揮:ジョン・ラセター


      
      
   


      

脚本:マイケル・アーント







原案:ジョン・ラセター

   アンドリュー・スタントン

   リー・アンクリッチ

   
   













あたしの星の数:★★★★








<感想>




ピクサーの画は好きすぎる~!!


細部まですべてかわゆい。


子供部屋。机。床。いす。食器。・・・


細部まですべて・・こんなの好きすぎる!


ずっと観ていたくなる!


中でも好きなキャラクターはこの東幹久的なguy!



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バービー主催のファッションショーはずっと観てたかった!

宇宙服かわゆいね!!




今回の舞台は、託児所の「サニーサイド」


かわゆいちっちゃな子供たちがいっぱいの場所だし、

なにより名前はsunnysideだよ。


太陽!!


天国にちかい素敵な場所のはずー。




っと思いきや、もう刑務所同然だった・・・・


っていう設定もおもしろい!



そこで現れる、ピンクのかわゆいふわふわもこもこクマの人形ロッツォ



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かなり優しそうな好きキャラクターだったけど


悪者だったー!


っというのもこの映画のアゲポイントとなってる。



ロッツォの過去も知れるあたりが親切ー


っだけど、改心せず。。。っだからゆえのこの子の運命も描いてて親切。


おもしろい。


バズが悪者になっちゃうのも・・・


おもしろい設定。


そして


お決まりの脱獄だけど、ここからも目が離せなくなる。


みんなで力を合わせるって観ていて気持ちがイイ!






伝えたいのは、おもちゃは大事に使いましょう。

おもちゃだって心があるんだよと。


そして、

ウッディは、一度も仲間を見捨てた事がない。

ともだちの大事さ。


さらに、信じることの大事さ。




こんなウッディみたいな子に育ってほしいな。

子供が出来たら確かにこの映画は見せたいな。

英語で!!

ネイティブー!




アンディは近所の女の子にバズたちおもちゃを託すというラスト。


遊んでもらうのは、おもちゃの本望であり生き甲斐。



特にウッディとの別れは、涙なみだでした。


泣くに決まってるーせこいー!



別れって、

どんな別れも、ほんと切なく悲しく寂しい。


だけど、また出会いがあるし、

寂しさも時間が解決してくれるし、

大事な仲間がいれば

なんとかやっていける。






子供心を思い出せる大事な素敵な映画。


歳をとっても子供心は、忘れちゃいけないなー



1より2がよくって、3も期待裏切らないって


トイストーリーはやりますな!




2012年初映画は

「シカゴ」にしましたよん♪


初めに言っておきます。

あたし・・

ミュージカル舞台観るのは好きだけど、

ミュージカル映画は苦手。

オペラ座の怪人にスウィーニートッド・・

全然ハマりまてんでした。あは。


しかーし、


ミュージカル映画はヒットしないというジンクスを覆した本作!




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<ストーリー>



ブロードウェイミュージカルの傑作「シカゴ」を映画化。
アカデミー賞全6部門を受賞。

1920年代のシカゴ。舞台スターを夢見るロキシー・ハートは、芸能界とのコネを持つと言う男に騙されたことを知り、怒りのあまりその男を殺してしまう。刑務所へ送られた彼女はそこで憧れのスター、ヴェルマ・ケリーと出会う。彼女も、夫と妹を殺していたのだ。。。









<キャスト・スタッフ>



レニー・ゼルウィガー


キャサリン・ゼタ=ジョーンズ


リチャード・ギア


クイーン・ラティファ














監督:ロブ・マーシャル






製作:マーティン・リチャーズ


      
      
   


      

脚本:ビル・コンドン







原作:モーリン・ダラス・ワトキンス

   
   



   



美術:ジョン・マイヤー



音楽:ダニー・エルフマン











あたしの星の数:★★★★★







<感想>




今まで観たミュージカル舞台・映画の中でも一番いい!!


日本の舞台しか知らないから、

本場のブロードウェイに行ってみたい!!とさらに強く思った!

シルクドゥソレイユだって本場と全然違うっていうしね。

ラスベガスのオーが観たすぎる!水の方!!



なんせ、迫力が違う。趣向が違う。



ラストは、感涙だってしました。

よく舞台行っても感涙することあるんだけど。

それといっしょ。プラス笑いも。



お金を払えば人を殺したって無罪放免になれる。

看守だってお金使えば簡単。

それに

センセーショナルな事件が大好きなマスコミ

そのマスコミをうまく使い操る敏腕悪徳弁護士

そのマスコミにうまく簡単に踊らされる馬鹿な大衆

だから

犯罪者が一躍スターに躍り出れちゃう時代。

そんな風に腐敗してるシカゴが舞台。


こう書いたらいいとこなしのダメダメシカゴ。

映画化するのさえ批判浴びそうな題材。



だーけどー


ジャズ全盛期で活気ある華々しいシカゴ。



そんなシカゴを、ブラックユーモアたっぷりに仕上げた風刺映画。



ここまであっけらかんと描けるアメリカに万歳さえできちゃう。笑

もう楽しむ事しか出来なくなっちゃう!




アメリカらしい華やかさと

アメリカらしい悪さ。



輝かしい幻影、夢と

寒い牢屋、現実。




二つの対比がうまく交錯されていて毎分たのしい。



絞首刑をミュージカルではマジックとして演出したり、

裁判所がミュージカルの舞台になったり、


予想以上の発想、期待以上の趣向に脱帽!!




序盤、刑務所で待ち受けていた6人の女受刑囚の紹介ダンスよかったな~


とか


腹話術ダンスもおもしろくて好きだったな~


とか


ラスト、銃を使った二人の最初で最後のダンス圧巻だったな~


とかとか。



よかったところばっか思い出すよー。



リチャード・ギアこんな役好きだよ。

歌と踊りが下手だっていう酷評も聞いたけど、

素人あたしからしたら全然素敵だったな。



踊りもダンスも、女優さん俳優さんって

本物になれる部分が、本当にアクターだなぁと感心!!


キャサリンだけ格別なのは、素人あたしからもわかりました。

あれで妊婦だったんですねー。すご!



好きな歌多かったし、

エンドロールまで楽しめたし、


DVD欲しい!!って久々に思いました★



ミュージカル嫌いな人でも楽しめるはず!!