行かされ中国 -30ページ目

2/28 7日目その① 私、中国で漢字を勉強します。

土曜はアラームがならないように設定しているので起きたのが8時前だった。
9時からクラス分けが掲示されるとのことだったので、ちょうどに行けば他の日本人が見つかるかもと思い準備をして出かけた。

掲示板に名簿が張ってあったんだが、クラスは「強化班121」。強化班は1××、2××、4××、5××と分かれていて、1と2がおそらく2クラスずつで4、5は1クラスだけだった。二桁目はただのクラス番号だと思うので・・・

やはり 一 番 下 のクラス。
 →後日追記:111が一番下で本当に0からのスタート。121は少し分かる人向けで、天地の差があるらしい。
もう4ヶ月凌ぐだけでいいと心に決めました。いいんですこれで。

ちなみに強化班というのは漢語班といわれる語学留学コースの中の1コースで、少人数クラスで短期間に詰め込みで勉強したい人向けにオプション的に開設されているコース。値段も高いらしいので大部分の人は強化班は選択しない。他の人は敢えて言うなら「普通班」になるというイメージ。
このポイント、後から重要になります。

強化班の日本人は自分も含めて4名だけで、クラスも5、4、2、1とバラバラだった。
自分のクラスを見てみると全部で9名。インドネシアの人がほとんど、あとは日本とフランスと読めない国の人だけ。どういう勢力図になるのだろうか?あまりにインドネシアが多いとクラスを移る人が出てくるかも。

時間割を見てみると、基本は朝8時から午前2コマ(各90分)、午後1コマ。
ただし、月曜は4コマ目があるのと、火曜にいたっては4コマ目に加えて5コマ目が19時から入っている・・・
金曜は午前中だけみたいなので、ADSLの工事を心配していたけど大丈夫そう。
ちなみに金曜日の1限は「漢字」・・・いや~ありがたいわこれは。書き順から学びなおそう。
多分習字じゃないぜ。

続いてテキストを買えとのことなので、同じ建物の指定の部屋に行く。
教科書屋(?)がいて、クラスの番号を聞いてくるので「121」と答える。3冊渡してくれて120元とのこと。
値段は別として、4種類以上の本を買えと掲示があったのに少なすぎる・・・これで全部かと聞くと、いまいち通じないながらそうだといっていたみたい。
やっぱりおかしいので掲示板に戻って「普通班」のほうの教科書をみると手元の3冊。
こっちを買わされてしまったと。なるほど。

戻って教科書屋に言うと「強化班121クラス」は隣の部屋だという。同じ番号のクラス作るなよ・・・
もうこれを買っちゃったんだけどというも通じない。
さらに強化班用のテキストがいるのかもと思って隣で買うと、1冊 重 複 している。7冊くらいで228元。また領収書が出なかった。
なんとかして間違って買ったことを伝えないとと思い、ロビーで電子辞書を広げて調べた調べた。
言葉をつなぎ合わせて「間違って買ったので、返したいです」的なメモを作り再度乗り込む。

売ってくれたお姉さんに見せると通じた。
3冊返還して120元帰ってまいりました。よかった。お互い苦笑い。

そのときに隣に日本人がいて話しかけてきてくれたので強引に連絡先を教えてもらった。○下さんといって、イトーヨーカドーのあたりで一人で暮らしているとのこと。今日は予定があるらしくまた連絡しますと言ってくれて、別れた。

朝は昨日買ったジャムがはさんであるコッペパンを食べた。というか今食べている。
何をするにも波乱がありますな。

2/27 今日の初めて

・水道水で口をゆすぐ
・中国マックでの飲食
・言葉がとっさにでた(聞き取りはできず・・・)

2/27 6日目 このまま亡命したかった・・・

朝5時半くらいに目が覚めたが、昨日食べ過ぎのせいか腹の調子があまりよくない。
午前中は休もうと思ってウォーキングにも出なかった。激しくのどが渇いていたので粉末からアクエリアスを作った。
歯を磨いたあと口をゆすぐのに水道水を使った。
昼くらいにT/Cの両替と在留届を出しに行こうと思って出かけた。もう出かけるのは何ともない。

大使館もしくは領事館に提出ということだったので、何も調べずに大使館に行こうと思いまた地下鉄に乗る。
今度はまた別の路線。この路線は空いていた。
1回乗り換えて最寄の駅で降りたら、周りに大使館が多いところらしく、マック・スタバ・サブウェイ・シズラー・TGIフライデーズとか外国の飲食店が結構あった。
少し歩いて大使館の前まで行くとなんか全然人を受け入れる雰囲気がない(多分亡命の事件があったところ・・・)。
最初の警備員に用紙を見せるとよく分からないながら入れてくれたが、門のところでもう一人の警備員に止められた。
用紙を見せても分からないみたいで、例のごとくお互い固まる。車の出入りがあったのでちょっと待ってと言われて待っている間に日本語をしゃべれる人を呼んでくれて、領 事 館 に言ってくれと・・・

苦笑いしながら警備の人にもお礼を言って、地図をもらった。完全に無駄足。
せっかくなのでマックに行こうと思って歩いていたらまた中国銀行があったので両替に並ぶ。
実習中の行員(なのかな?)が話しかけてきてくれた。
・中国語で「兌換」(=両替)といっても通じず・・・
・英語で「Change Traveler's Check」と言っても通じず・・・
・中国語でトラベラーズチェックと書いたメモを見せるとようやく分かってくれて書類作成を手伝ってくれた。
順番を待って両替できたが、またレートが下がっている。
ちなみにもう両替に行くのが面倒なので残り全て元に変えた。

大金をポケットに突っ込んで(こっちに来てから財布を持ち歩いていない)、今度はマックへ。昼時なので結構込んでいた。
写真を見る限りメニューが日本とは結構違っていて、いわゆるハンバーグをはさんであるのが少なかった。
マックリブ的なものを指差しで注文。店員はおばちゃんだったけど外人に慣れているのか簡単な英語を使っていた。
セットで22元。食べてみるとハンバーグではなく鶏肉だった。ちょっと残念。
氷抜きにしてもらうのを忘れていたけどこれを書いている時点で腹はなんともなっていない。

メニューをよく見るとハンバーグ系はビックマックとクォーターパウンダーしかない。しかも後者には き ゅ う り がはさんである写真。微妙・・・
あとはフィレオフィッシュと鳥系のものを揚げたようなものがあった。味も中国風なのがあったりするみたい。
大学の近くにはないけど、かなりたくさん出店しているようなのできっとこれからもお世話になることも多いでしょう。

食べ終わってからまた別の路線の地下鉄に乗って領事館に。乗り降り・乗り換えも問題なくわかる。ただ、乗換駅なのにものすごく遠かったり、ちょっと坂になっていたりとか、やたら急な階段があったりとか変なところが結構ある・・・
領事館最寄の駅を降りると周りに何もなくて、ちょっとはなれたところのビルの入り口も駅側を向いていない。回り込むような感じで領事館のビルのほうまで歩いていったらそちらはかなり栄えていた。おかしなところに駅を作りやがる。

在留届をちゃんと提出して帰っていたら、現地の人も駅が分からないみたいで3人も話しかけてきた。
「話せない」という言葉がとっさに出た。そのため全員ぶった切ってしまった・・・申し訳ない。
町を歩くときも目に入った単語や聴いた言葉を中国語として理解しようと意識し始めたのでその効果かも。

そのまま夕方に戻ってきてお金の管理をしてネットやポットキャストを聞いて時間をつぶした。
中国国内でもニュースを日本語で配信しているサイトがあるのでそいういったところを探した。

夜はビールと水を買い足そうと思ってイトーヨーカドーまで歩いていった。
19時過ぎでも環状線はすごく混んでいる。大きい通りに面しているところはやはり空気が悪いのかもしれない。今日の夜は湿っぽい感じだった。全体的にそんなに乾燥していない気がする。
帰りも歩いて帰ってきて、買ってきたスナック菓子とビールを飲んだ。
ワイフが電話をかけてきてくれたときにはすでに転寝しておりました。

昨日長いこと日本語で人と話をしたこともあって、今日は少しさびしかった。まあ来週からの頑張り次第と思う。
明日はクラス分けの発表と教科書販売だ。

2/26 今日の初めて

・北京地下鉄ICカード購入
・北京地下鉄乗車
・水道水でのうがい
・駐在の人との外食

2/26 5日目その③ この国の宴会ではビールが飲めない

HCHの人が夜ご飯を誘ってくれたので、またHCHまで行った。
総務のお偉いさんもいて、HCHの社長の車で移動した(社長が日本にいっていて不在らしい。)。

ちょっと走ると大きなショッピングモールがあって、そこの四川料理屋に入った。
結構きれいな店だったけど、お偉いさんいわく、このショッピングモール自体オリンピック後に人がぜんぜん来ていないのでつぶれるんじゃないかとのこと。
後からもう一人来て合計4人で6~7品頼んでくれたが、とにかく辛い。汗を拭き拭き食べた。
HCHの人たちはかなり適当な中国語で話していて店員とのやり取りが面白かった。
(1年くらいであれくらい話せるようになるんだったら無理に留学する必要はなかったんじゃないか・・・??)
酒は最初はビールだったんだけど、途中から白酒になってこれがかなりきつい。
しかも中国式の乾杯をするので、親指くらいの小さなグラスなのに徐々にダメージが蓄積されていく。
ビールをチェイサーにしたらかなり危ないとのことなので、ビールは数杯しか飲めなかった。
とにかく食べないとまずいと思いひたすら食べ続けた。ちゃんとついていけた。

23時くらいまで飲んで帰りは送ってもらった。
みんな駐在とか留学の最初は大変だったみたいで、それもあるから困ったら気にせず連絡しろといってくれたのが嬉しくてうるっときた。本当に有難い。