2025
ふと戻ってきた気づいたら一年だね。あと数十日もすると子供は6歳になる最近あったことと言えば子供の手術かな手術の場所は背中、脊柱後湾症縦に大きく開かれた背中の手術痕生まれた直後の移植した部分の肌何度かできた褥瘡と繰り返しの圧迫でできた青アザ全部が子供の背中に残っていて何とも言えない気持ちがあふれてくる子供は、生まれた時から背骨が一部ない開ききった子供の背骨肌を触るとぷにぷにしてるんだ誕生日が来るたび後湾症のレベルは高くなって体がくの字につぶれていくのを毎日そばで見てた抱っこをすると若干子供の身体が傾いているのもわかるそれ以上に後湾症は生活で日常でいろんな障壁になった普通のお椅子には座らせられなかった選ばないといけなかったそんなことはもう今では過去でいま子供は元気に、そしてまっすぐきれいな身体になり息子は世間で言う普通を一個手に入れて自分のことのように嬉しくてそれでも二か月間の入院は私の心やからだを蝕んでいった入院や手術によって私は自身の回復レベル60をすべて捨てたなと思うことが多くてここまで回復できたのも初めてだった入院前また私は強制的にリセマラする日々がはじまるのかと精神的に辛いものがあっていまだそれだけは受け止めきれる余裕ができあがらないいっぱいつづりたい気持ちが思い出が、たくさんあるんだけど言葉にまだできないまとまらないただ今は暗い部屋の中、胸がきゅっとなっていてもちろん息子が一番頑張ったのは大前提としてどこかの誰かに、母として頑張って生きていたことを知っていてほしいそんなことを望んでいる