この前いつも行く魚屋の奥さんに「「オカダさんって美食家なんやね・・・」と言われ、少々唐突で「えーっ」と思いましたが、それは僕が「今日は何食べようかな・・・」といつも朝起きた時とかには夕飯のことを考えることを話した後のことです。
正直、それは本当で「食べる」という行為は僕の生活の中でとても重要なものであるということはいつも充分意識しています。
食べる楽しみは人の営みの中でも最も大切なもであると心底から思っているからです。
ただ、僕は「美食家」などではありません。
本当にそれとは意味が違うと考えています。
僕は「美味しいものを美味しく頂く・・・」これに徹しています。そういう哲学です。
「高価で豪華なものを美味しく頂く(大体にして美味しいに決まっているじゃないですか・・・)」でもなければ「安くて質素なものでも美味しく頂くんだ」でもありません。
繰り返しますが「美味しいものを美味しくいただく」です。
食べると云う幸せをいつも感じながら食べて飲んでいます。
その行為に感謝しつつかみしめています^^^^。
それはそうと最近ちょっとお腹を絞らんといけないと思っているのですが・・・・まっいいか。