ryojin1002のブログ

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ブログの説明を入力します。剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

  那智が死んで早くも2週間が過ぎました。

心に開いた穴もぼちぼちですが埋まってきているように思えますが、15年前の子犬の時の写真など見るとやっぱり込み上げてくるものがありますね。

 

  この頃考えるのですが、那智の15年を思うことは結局「自分の15年のことに思いを馳せているんだ」ということがわかってきました。

  那智と一緒に過ごした15年は、僕にとってとても感慨深いものであり、長い人生の一部を切り取った時間のようなもので、結局「那智と自分」というより「自分と那智」と云う感覚の方が正直な気持ちなのかも知れません。

  要するに那智といた自分自身のことが愛しいのですね。多分・・・。

自分自分といっていますが、それは家内の存在も含めてのことです。

  彼女は何かにつけ随分献身的に那智と接してくれましたからね、元気な頃ももちろんですが、死ぬ直前も本当によくやってくれましたよ。

彼女との時間のことも含めてね、時の流れを否応なく感じるのですよ。

 

  話は変わりますが、僕達にはやることも多く、日々生活に追われてついつい日々が過ぎ去っていくのですが

実は、心配なのが(「琥那」コナ)のことです。コナは那智の子で、同じく斑毛で体格は一回り大きいのですが、那智とはとても仲が良くて、顔つきやその眼差しなどもほんとによく似ています。

  そのコナが那智がいなくなってからというもの何となく元気がなくてあまり食欲もなく、こっちが見ていてもふさぎ込んでいる様子がよくわかります。

家内がかなり気を使ってくれて、その時はちゃんと甘えていますけどね。

 

  先日、息子家族や娘夫婦が帰省し、皆で賑やかな時間を過ごしましたが、その時に久しぶりに笑っているのがわかり、家内と「今笑ってたよね」なんて言って少し安心しましたが、やっぱり犬の場合は人間のように簡単には切り替えができないようで、とても不憫に感じますね。

もう一匹の子、オスの黒狼(コク)は、分かってるのや分かってないのやら普段と変わらずにいますけどね。

やっぱり雌の方が感性が細かいのかなぁなどと言いながらの、今まで通りの生活をしています。

 

ということで、那智の死からしばらくたちましたが、まだ少し引きずっています。

終わります。