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RとSのゲームアニメレビュー

自分と妻がやったゲームや見たアニメの感想を備忘録として残しておく為のブログです。積みゲー340本↑あり〼

またWiiUに戻ります。

 

今回はシャンティをプレイしました。

 

無事アイテムコンプしてクリアしました。

 

クリア時間は5時間51分でした。

 

 

本作はいわゆるメトロイドヴァニアな2Dアクションです。

 

CGが可愛くてとてもいいです。音楽も意外といいんですよね。

 

MAPを開くのが面倒とか、いろいろケチのつけどころはあるんですが、全体的には結構面白かったです。

 

こういう系のゲームが久々だというのもあるんですが、難しかったのは、モンキーバレットという技を駆使してアイテムをコンプする過程でした。

 

あとラスボスが結構固い。アイテムいっぱい用意しておいてよかったです。

 

WiiUで昔DL購入していたソフトをプレイしたのでトロフィーはありません。トロフィーは短時間クリアとかかなり大変そうです。


今やりたい方はPS4のソフトがありますのでそちらで。Switchに移植されるという噂もありますが。

やりましたね。龍が如く7、無事トロコン達成です。

 

最近はずっと本作をプレイしておりました。

 

だいぶ前にフリープレイに来ていたので、買わずに済みました。

 

 

言うまでもなく、本作は6までとは異なり、主人公も春日一番に変わってRPGになりました。

 

龍が如くでRPGなんだ。と思ってプレイすると、これがまた面白い。

 

戦闘のバランス調整は往年のRPGであるFFなんかにはちょっと負けてしまいますが、龍が如くでパーティバトルができるってのが最高にいいんです。

 

毎度ながらやり込みコンテンツも豊富。

 

従来の達成目録のような、バイトクエストというのがあり、相変わらずやり込ませてくれます。

 

私はサポートとレスキューは100%にしました。

 

チャレンジはバーチャファイター2と5がどうしてもクリアできず、100%は諦めました(笑

 

でもトロコンの為には6同様100%にする必要はありません。

 

 

全体的な話に戻すと、登場キャラやストーリーもとても良く、涙なしには語れない話となっています。

 

そして最後のコンテンツである、スーパーファイナルミレニアムタワー。

 

クリア準備だけで20時間かかりました(涙

 

クリア手順についてはWEB上にたくさんありましたので、参考にさせて頂きました。

 

ラストバトル、亜門のサテライトレーザー食らって、2人死んで全滅しかけた時は終わった・・・と思いましたが、立て直せましたね。

 

準備した甲斐あって、一発でクリアできました。

 

というわけでトロコン時間は、ゲーム内時間で122時間13分でした。

 

プレイするかどうかはわかりませんが、極3も出るとのことで今後の龍が如くもとても楽しみです。

人気な作品なので、安定した面白さのまま3期まで見終わりました。

 

今回は名人・クイーン戦、及びその予選がメインの話です。

 

主役である千早がクイーン戦の予選に出場しなくて少し物足りなさを感じましたが、色々なところでお馬鹿ぶりを発揮することで存在感を放っています。

 

今回の名人・クイーン戦はベテラン挑戦者となりましたが、千早や新も挑戦者になれるようなレベルになってきて成長を感じました。

 

高校3年生になり、恋愛面も動き出したところで3期が終わってしまったので今後が気になるところです。

非常に著名な作品で、私は原作も見たことがなかったんですが、リメイクである本作を見てみることにしました。

 

イスカンダルへはるばるのぞむ話を非常に期待していたんですが、個人的にはまあまあでした。

 

ストーリーは途中ダレてしまいました。面白い話もいくつかあっただけに、もう少しコンパクトでもいいような気がしました。

 

作画はもちろん綺麗でいいんですが、劇伴はちょっとワンパターンに感じました。これは原作からのイメージが変わってしまうと思うのでちょっと難しいですが・・・。

 

ラストは良かったです。

 

続編等もあるようですが、今回は見ないことにします。

今年は古い据置ゲーの整理年間ということで、再度WiiUに戻ってきました。

 

元は2006年発売のソフトです。レトロゲーです。

 

今更ですが、DSソフトもWiiUVCで出ていたんですね。

 

DSの上下画面をWiiUのタッチパッドに映してやることもできるんですが、私はテレビに上画面、タッチパッドに下画面を映してやりました。

 

本作は、宝箱を120個集めてクリアすれば無事コンプリートです。


難易度は易しいながら、コピー能力を使いこなさないと宝箱は集め切れないので、カービィ初心者にピッタリのソフトだと思いました。

 

カービィ可愛いです。やっぱり。

 

おなじみのBGMも聞けて良かったです。

 

コンプ時間は約7時間でした。

昨年10月にやった龍が如く0同様、トロコンがとても大変だということで少し避けていた、龍が如く維新!。

 

本作やっとトロコンできました。

 

リメイクである極も出ているのですが、私は無印をやりました。

 

維新のトロフィーに関して、大変なのは以下のトロフィーです。

 

・コンプリート率100%

・全精進目録達成

 

精進目録に関してはとにかく繰り返し作業が多くてイヤになります。

 

特にイヤだったのは、井戸水100回、荷物届け50回、プレイスポット200回、卵100個などです。

 

この辺りは昔のゲームだからなのか、ゲームバランス調整の甘さを感じました。難しいのはないんですが、根性が必要です。

 

 

コンプリート率100%に関しては、ミニゲームの日本舞踊「鼓動」芸者級と介抱阿修羅級が厄介です。

 

日本舞踊は音ゲーなんですが、私は好きなので意外と楽しめました。

 

問題は介抱阿修羅級。これ、私がゲームの中で一番苦手な種類である、シューティングゲームなんです。

 

最初はすぐやられてしまって悔しい思いをしましたが、慣れてくると弾幕を避けられるようになってくるのが楽しいところです。

 

とはいえこれだけでクリアに3時間以上もかかりましたけど(泣

 

そして本作の最も大変な要素である、武器・防具コンプ。

 

これは・・・本当に大変でした。素材集めの為にバトルダンジョンに何百回も潜らないといけませんし。

 

トロコンしたい方は事前に調べてやるとは思いますが、それでも大変な道のりです。

 

通称、曽田地マラソンをやることになります。

 

ただ私はこのマラソンはそれほど苦になりませんでした。

 

 

他のトロフィーは攻略サイトで調べればそんなに難しくなかったです。

 

全体的な感想ですが、個人的にはまあまあでしたか。

 

歴史好きな私としては、ストーリーはかなり破天荒に感じました。ゲームと割り切りましょう。


先ほども申し上げましたが、全体的な調整不足か、コンプ要素が大変すぎました。

 

良かった点は、ONEOKROCKのOP曲。

レベルアップやバトルシステムも洗練されていました。

 

そんな感じで今回もお腹いっぱいにしてもらいました。

セガさん、ありがとうございました。

 

クリア時間はスクショの通り、1周目が約108時間。

 

それにリセット時間や、究極闘技、2周目達人級の時間を加えて、トロコン時間は約115時間でした。

 

今やるなら無印ではなく、極やりましょう。

メモオフ4作目です。

 

だいぶ以前のセールのときに108円でDL購入しました。

 

今回もPSVitaで開始しましたが、途中から最近中古で購入したVitaTVでのプレイに切り替えました。

 

本編の個別ルートは5人+1人です。

 

本作はシリーズの中でも名作と呼ばれているようですが、確かに面白かったです。

 

私の好きだったルートは。。。雅、果凛、そしてなんといっても葉夜(のんちゃん)でしたね。

 

メインヒロインである、いのりルートももちろん良かったんですが、のんちゃんのピースには負けます(笑 ビジュアルも可愛いしね。

 

ギャルゲー、私もだいぶ慣れてきて楽しみ方がわかってきたような気がしました(笑

 

オールEDクリア時間は30時間13分でした。

 

今回は全100%は諦めました。最近根性なしです(笑

 

 

 

PSVitaTVを中古で買いました。今は2万円くらいになってます。

 

買った理由は今更なんですがPSVitaTVってゲームアーカイブスできることを知ったからです。

 

ゲームアーカイブスは2021年のPSストア閉鎖騒動の際にちょっと買い足してしまって。

 

いつかやろうと思ってPS3にダウンロードしていたんです。

 

ただPS3を居間に置き続けるのはもうつらいし、PSVitaTVならそんなにかさばらないし、それに加えて結構積んでいるPSPダウンロードソフトもできるということで。

 

もう片付けたいPS3でしかできないソフトのうち、最後に残った積みゲーが、PS2ゲームアーカイブスで買った本作「ドラゴンフォース」でした。

 

前置きが長くなりました。

 

なんで本作を最後に残したかというと、三国志みたいな戦略シミュレーションゲームということで、もしかしたらクリアまで面倒かな・・・と思ってしまった為でした。

 

とはいえ実は私、戦略シミュレーションって好きなんです。ギレンの野望もやりこみましたしね。

 

本作を実際にやってみた感想は、評判通りやっぱり面白いゲームでした。

 

101対101の戦闘ビジュアルとか、ちょっと他のソフトにはない特徴がありました。

 

こういうゲームって私世界に入るまでに時間かかっちゃうタイプなんです。でもハマるとすごい。

 

久しぶりに徹夜して何時間もプレイして一気にクリアしてしまいました。

 

私がプレイしたのは、初心者向けの強キャラと言われているジュノーンで。トリスタンという国の君主です。

 

本作は全部で8つの国があり、いずれかの国で大陸制覇を目指します。

 

最初は間違えてイズモ国(ミカヅキ)を選んでしまったんですが、トリスタンでやり直しました。

 

最初はすごく順調だったんですが、ゲームが進むにつれて困難な場面も増えてきます。これ系のゲームはそういうところが面白いんですよね。

 

今回はコンプリーターの私でも8周まではしませんが、ハマっちゃう人が出てくるのもうなずけるソフトでした。

(今回は妻のレビューです)

 

千早が高校二年生になり、後輩メンバーが二人加わり個人戦や団体戦の全国大会に出場する話がメインです。

 

大会では色んなキャラクターの人が出てきて、笑いや感動があり続きが気になって最後の方はあっという間に見終わりました。

 

千早のかるたの成長と恋愛模様の展開も気になるので3期も見たいと思います。

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スターオーシャン1リメイク、Switchでクリアしました。

Switch2購入後、初のクリアソフトになります。

 

今回のクリアでは、以下のような感じでプレイしました。

・複合ENDを見る

・プライベートアクションは見れるだけ見る

・EXダンジョンである七星の洞窟はクリアする

・裏ボスであるガブリエルは倒さず

ガブリエルを倒さなかった理由は特にありません。

 

プライベートアクションを見れるだけ見たのと、EXダンジョン攻略の為にレベル上げをしていた為、クリアまで時間がかかってしまいました。クリア時間は、36時間35分でした。

クリアパーティはスクショの通りです。

ラティに皇龍奥義を習得させるため、シウスではなくアシュレイを仲間にしました。最後の自由枠はペリシーに。これはバーニィを得る為にそうしました。

 

全体的な感想としては、スーパーファミコン版、PSP版、そして本作とリメイクを重ねてきているだけあって、やはり面白かったです。

 

特に当時はコマンド式のRPGが多かった中、広いバトルフィールドでアクションして戦えるところは誰もが魅力を感じた点だと思います。

 

キャラやストーリーも良い感じでした。BGMはOP・EDテーマ以外、あまり印象に残らなかったですが、雰囲気は出ていたと思います。CGのデザインも可愛いらしい。なんかほんわかします。

 

あと本作は全体的にテンポが良かったです。レベル上げもさくさく進んで、しかもキャラがどんどん強くなるのであまり苦になりません。

 

そして本作の真骨頂はなんといってもスキルでしたね。

 

最初はこのスキルシステムがよくわからず進めていたんですが、最初から何をするか決めてやると、非常に快適プレイができます。

 

PSP版の攻略本を持っていたので、最初は攻略サイトをあまり見ていなかったのですが、スキル次第でプレイスタイルがガラリと変わります。その点も面白かったです。

 

クリアまでそんなに時間もかからないので、忙しい方にもおススメできるソフトでした。