今年最後の投稿になると思います。
ロストジャッジメント、追加DLC含めてトロフィーコンプリートいたしましたので、ご報告いたします。
本作は、キムタクが主人公のゲームの第2弾ということで、ゲーム好きには説明不要のゲームとなります。
何故、本作をやろうかと思ったかというと、本作はゲームカタログに入っているのですが、追加DLCは別売りで、それがセールとなっていた為です。
またゲームカタログ落ちしてしまったら、本編も買わなければならないし、先にやっておこうと思った次第です。
感想ですが、本作は比較的最近のゲームということで、私が積みゲー崩ししていたPS3のゲームよりも、大変ユーザーフレンドリーな良作でした。
とにかくやっていて楽しいです。セーブもどこでもできるからすぐ中断できるし、ストレスフリーです。
しかもキムタクファンでなくとも惚れ込む、キムタクのアクションや声が詰まっています。
前作のジャッジアイズも楽しかったんですが、今回は女子高生とダンスは一緒にやるわ、暴走族にはなれるわで楽しさMAX。
妻はそれらを見て、ゲームとは関係なく笑ってしまっていました。
そういうお茶目さも併せ持った作品です。
ストーリーを流してクリアするもよし、私のようにコンプリートするもよし、ライトユーザーからゲーマーまで楽しませてくれます。
キムタクファンでなくとも、いやキムタクファンじゃない人こそやるべきで、日本人ならマストプレイだと感じるくらいでした。
とべた褒めしていますが、本当に貶すところがほとんどないんです。
最高のゲーム体験で、あっという間に時間が過ぎていきました。
なお、トロコン時間は、本編(除くザ・ガントレット)が約105時間29分、海藤正治の事件簿が約10時間9分でした。